渡辺研究室 論文

     原著論文      国際会議      紀要・口頭発表

著書
  • Irini Giannopulu and Tomio Watanabe: Give Children Toys Robots to Educate and/or Neuroreeducate: The Example of PEKOPPA, New Trends in Medical and Service Robots,Springer, pp.205-215, 2016.
  • 渡辺富夫:心が通う身体的コミュニケーションシステム,子ども学1998-2010,(株)シーズ・プランニング,pp.255-264, 2011-11.
  • Tomio Watanabe: Human-entrained Embodied Interaction and Communication Technology, Emotional Engineering, Springer, pp.161-177, 2011.
  • 渡辺富夫:身体的コミュニケーションロボット,感覚・感情ロボット,日本機械学会編,工業調査会,pp.227-236, 2008-11.
  • 渡辺富夫:「つい」「なぜか」にも明確な理由がある,解体新ショー,日本放送出版協会,p.8, 2008.
  • 渡辺富夫:話を聞いているときにうなずくのはなぜ?,解体新ショー,日本放送出版協会, pp.39-40, 2008.
  • 辺富夫:人工現実感とヒューマンインタフェース,創立110周年記念 機械工学 最近10年のあゆみ,日本機械学会,丸善,pp.122-123,2007-9.
  • 渡辺富夫:身体的コミュニケーション,機械工学便覧 基礎編α7 情報・ソフトウェア,日本機械学会編,丸善,pp.74-76,2006-11.
  • 大﨑紘一、神代充、宗澤良臣、梶原康博:画像認識システム学,共立出版株式会社,2005-9.
  • 渡辺富夫:身ぶりは口ほどにものを言う,ヒューマン・インフォマティクス,工作舎,pp.85-104, 2005-6.

原著論文
2020年
  • Irini Giannopulu, Aude Etournaud, Kazunori Terada, Mari Velonaki and Tomio Watanabe: Ordered interpersonal synchronization in ASD children via robots, Scientific Reports (Q1), a nature journal, Vol.10, Article number: 17380, 2020.
  • Tomio Watanabe: Human-entrained embodied interaction and communication technology for human-connected IoT design, Journal of Advanced Mechanical Design, Systems, and Manufacturing, Vol.14, No.2, Paper No.19-00322, pp.1-9, 2020.
  • 山田貴志, 渡辺富夫:空気圧シリンダの動く方向と速度の制御学習のためのハンドリングアームシステム教材の開発, 日本産業技術教育学会誌, Vol.62, No.1, pp.53-62, 2020.
2019年
  • 西田 麻希子,渡辺 富夫,石井 裕:音声相槌を伴う音声駆動型身体引き込みキャラクタシステム,日本機械学会論文集,Vol.85,No.880, DOI: 10.1299/transjsme.19-00159, pp.1-12, 2019.
  • 桂木章吾、渡辺富夫、石井裕:話し手と聞き手を表す身体引き込みキャラクタを用いた発話伝達・蓄積表現システム,ヒューマンインタフェース学会論文誌,Vol.21, No.3, pp.293-302, 2019.
  • 瀬島吉裕、石井裕、渡辺富夫:音声対話における場の盛り上がり推定モデルに基づく身体的アバタ影色表現システム,日本機械学会論文集,Vol.85, No.873, Paper No.18-00074, pp.1-10, 2019.
  • Yoshihiro Sejima, Shoichi Egawa, Yoichiro Sato and Tomio Watanabe: A pupil response system using hemispherical displays for enhancing affective conveyance, Journal of Advanced Mechanical Design, Systems, and Manufacturing, Vol.13, No.2, PaperNo.JAMDSM0032, pp.1-9, 2019.
2018年
  • Irini Giannopulu, Kazunori Terada and Tomio Watanabe: Emotional Empathy as a Mechanism of Synchronization in Child-Robot Interaction, Frontiers in Psychology, DOI:10.3389/fpsyg.2018.01852, pp.1-7, 2018.
  • Teruaki Ito and Tomio Watanabe: Cyber-physical motion of digital human model for connected society, International Journal of the Digital Human, DOI:10.1504/IJASM.2018IJDH-188927, 2018.
  • 服部憲治、石井裕、渡辺富夫:タイピング駆動型身体引き込みキャラクタチャットシステムにおけるテキストおよび情動表現同期表示,ヒューマンインタフェース学会論文誌,Vol. 20, No. 1, pp. 45-56, DOI: https://doi.org/10.11184/his.20.1_45, 2018-2.
  • Irini Giannopulu, Kazunori Terada and Tomio Watanabe: Communication using robots: a Perception-action scenario in moderate ASD, Journal of Experimental & Theoretical Artificial Intelligence, DOI: 10.1080/0952813X.2018.1430865, 2018-1.
2017年
  • 山田貴志、渡辺富夫:上肢外骨格型ロボットシステムの力覚提示に伴う筋電図解析による生体信号処理学習,日本産業技術教育学会誌,Vol.59, No.4, pp.297-305, 2017-12.
  • 高林範子、石井裕、渡辺富夫:リフレクション機能を付加した看護コミュニケーション教育支援システム,人間工学,Vol.53, No.5, pp.167-177, 2017-10.
  • 江川翔一、瀬島吉裕、佐藤洋一郎、渡辺富夫: 音声対話における笑い反応による共感誘発のための瞳孔反応システム, 日本機械学会論文集,Vol.83, No.853, Paper No.17-00076, pp.1-14, 2017-9, [DOI: 10.1299/transjsme.17-00076].
  • 服部憲治、渡辺富夫、石井裕:タイピング駆動型身体引き込みキャラクタチャットシステムにおけるテキストの実時間入力状態表示手法,ヒューマンインタフェース学会論文誌,Vol.19, No.2, pp.141-150, 2017-5.
  • 西田麻希子、太田 靖宏、渡辺富夫、石井裕:発話内単語の感情極性に基づき反応動作を行う身体的引き込みキャラクタシステム,日本機械学会論文集,Vol. 83,No. 846,Paper No. 16-00148, pp.1-14, 2017-2, [DOI: 10.1299/transjsme.16-00148].
2016年
  • 山田貴志、足立顕三郎、渡辺富夫:力の分解・合成学習のための上肢外骨格型ロボットシステム教材の開発,日本産業技術教育学会誌,Vol.58, No.4, pp.205-214, 2016-12.
  • 青柳西蔵、山本倫也、渡辺富夫:CGキャラクタによるごっこ遊びを取り入れた実空間共有型グループコミュニケーションシステム,情報処理学会論文誌,Vol.57, No.12, pp.2859-2869, 2016-12.
  • Yoshihiro Sejima, Tomio Watanabe and Mitsuru Jindai: Estimation Model of Interaction-activated Communication based on the Heat Conduction Equation, Journal of Advanced Mechanical Design, Systems, and Manufacturing Vol.10, No.9, Paper No.15-00548,pp.1-11, 2016-11, [DOI: 10.1299/jamdsm.2016jamdsm0103].
  • 瀬島吉裕、小野光貴、渡辺富夫:場の盛り上がり推定モデルを用いた視線インタラクションを支援する音声駆動型身体引き込みキャラクタシステム,日本機械学会論文集,Vol.82, No.842, Paper No.16-00114, pp.1-12, 2016-10, [DOI: 10.1299/transjsme.16-00114].
  • 石井裕、江崎敬三、渡辺富夫:アバタを介したコミュニケーションを支援する身体的引き込みアバタ影システム,ヒューマンインタフェース学会論文誌,Vol.18,No.3,pp.246-259, 2016-8.
  • Yoshihiro Sejima, Yoichiro Sato, Tomio Watanabe and Mitsuru Jindai: Speech-driven embodied entrainment character system with pupillary response, Bulletin of the JSME Mechanical Engineering Journal, Vol.3, No.4, Paper No.15-00314, pp.1-11, 2016-7, [DOI: 10.1299/mej.15-00314].
  • 高林範子、山本真代、小野光貴、渡辺富夫、石井裕:アバタに微笑みと眼球モデルを付加した看護コミュニケーション教育支援システム,人間工学,Vol.52, No.3, pp.112-123, 2016-6.
  • Mitsuru Jindai, Kazuaki Nakamura and Tomio Watanabe: A Nodding Detection System based on the Active Appearance Model Journal of Advanced Mechanical Design, Systems, and Manufacturing, Vol.10, No.2, pp.1-9, 2016-4, [DOI: 10.1299/jamdsm.2016jamdsm0021].
  • Irini Giannopulu, Valerie Montrrynaud, Tomio Watanabe: Minimalistic toy robot to analyze a scenery of speaker-listener condition in autism, Cognitive Processing, Springer, 2016-2, [DOI: 10.1007/s10339-016-0752-y].
2015年
  • 山田貴志、渡辺富夫:空気圧駆動型肩回旋筋力計測システム学習教材を用いた計測制御実習の提案,日本産業技術教育学会誌,Vol.57, No.4, pp.241-250, 2015-12.
  • 石井裕、渡辺富夫:相手顔画像を合成した身体的引き込み観客キャラクタを用いた実映像対話システム,ヒューマンインタフェース学会論文誌,Vol.17, No.3, pp.265-273, 2015-8.
  • 瀬島吉裕、長篤志、神代充、渡辺富夫:メンタルヘルスの定量的評価のためのアイコンタクト計測システムの開発,日本福祉工学会誌,Vol.17, No.1, pp.11-19, 2015-5.
  • 太田俊介、神代充、山内仁、渡辺富夫:接近を伴う握手要求動作を生成する握手ロボットシステム,日本機械学会論文集,Vol.81, No.825, pp.1-13, 2015-5, [DOI: 10.1299/transjsme.14-00316].
2014年
  • 石井裕、井上翔太、渡辺富夫:身体的引き込み観客システムを用いたアバタを介した合意形成対話支援,ヒューマンインタフェース学会論文誌,Vol.16, No.4, pp.303-312, 2014-11.
  • 石井裕、中山志穂、渡辺富夫:非接触計測による自己キャラクタ対面合成型実映像対話システムE-VChatの評価,ヒューマンインタフェース学会論文誌,Vol.16, No.3, pp.179-186, 2014-8.
  • 山田貴志、渡辺富夫:空気圧駆動型肩回旋筋力計測システム学習教材の開発,日本産業技術教育学会誌,Vol.56, No.2, pp.125-133, 2014-6.
  • 村林卓、河辺隆司、山本倫也、渡辺富夫:PPTouch: 携帯型タッチスクリーンデバイスを用いた身体拡張型プレゼンテーション支援システム,ヒューマンインタフェース学会論文誌,Vol.16, No.2, pp.129-140, 2014-5.
  • 高林範子、小野光貴、渡辺富夫、石井裕:看護実習生-患者役アバタを介した看護コミュニケーション教育支援システム,人間工学,Vol.50, No.2, pp.84-91, 2014-4.
2013年
  • 服部憲治、渡辺富夫、山本倫也:タイピング駆動型身体引き込みキャラクタチャットシステムInterChat,ヒューマンインタフェース学会論文誌,Vol.15, No.4, pp.389-398, 2013-11.
  • 山田貴志、渡辺富夫:表情筋筋電図計測を実装したHMD 装着型バーチャル腕相撲システムによる力みの表情分析,日本機械学会論文集(C編),Vol.79, No.807 ,pp.4340-4344, 2013-11.
  • 瀬島吉裕、渡辺富夫、石井裕:仮想観客インタフェースに会話活性度推定モデルを付与した場の盛り上がり支援システム,日本機械学会論文集(C編),Vol.79, No.807 ,pp.4095-4107, 2013-11.
  • 太田俊介、神代充、山内仁、渡辺富夫、柴田論、山本智規:人間との握手接近動作を行う小型握手ロボットシステム,日本機械学会論文集(C編),Vol.79, No.803, pp.2383-2393, 2013-7.
  • 山本倫也、米田宗弘、長松隆、渡辺富夫:百人eye首:視線と札取り動作の予測に基づくテーブルトップ対戦型百人一首ゲーム, 情報処理学会論文誌, Vol.54, No.4, pp.1551-1562, 2013-4.
  • 山本倫也、渡辺富夫:教師と生徒のInterActorを一人二役で演じるエデュテインメントシステムの開発,情報処理学会論文誌, Vol.54, No.4, pp.1677-1685, 2013-4.
  • 瀬島吉裕、渡辺富夫、神代充、長篤志:講演者キャラクタに眼球動作モデルを付与した音声駆動型複数身体引き込みシステム,日本機械学会論文集(C編),Vol.79, No.799, pp.827-836, 2013-3.
  • 山田貴志、渡辺富夫:乳児用小型圧力センサ駆動型丸棒状握力計測システムの開発,日本機械学会論文集(C編),Vol.79, No.799, pp.743-747, 2013-3.
2012年
  • 石井裕、高田友寛、渡辺富夫:E-VChat:頭部動作連動型音声駆動身体引き込みキャラクタを対面合成した実映像対話システム,ヒューマンインタフェース学会論文誌,Vol.14, No.4, pp.467-476, 2012-11.
  • 山田貴志、渡辺富夫:動的顔色と表情による情動提示の合成的解析のための平均顔色画像アバタシステム,日本機械学会論文集(C編),Vol.78, No.791, pp.2526-2535, 2012-7.
  • 瀬島吉裕、石井裕、渡辺富夫:アバタコミュニケーション支援のための音声駆動型身体的引き込み絵画を用いた仮想観客システム,日本機械学会論文集(C編),Vol.78, No.786, pp.523-534, 2012-2.
2011年
  • 佐藤広志、吉田圭介、山本倫也、長松隆、渡辺富夫:身体的インタラクション解析のためのEye-Tracking液晶ペンタブレットの開発,情報処理学会論文誌,Vol.52, No.12, pp.3647-3658, 2011-12.
  • 神代充、渡辺富夫、柴田論、山本智規:視線提示を考慮した握手要求動作モデルの開発,日本機械学会論文集(C 編),Vol.77, No.776, pp.1429-1440, 2011-4.
  • 石井裕、瀬島吉裕、渡辺富夫:通信遅延環境における自己の身体的アバタ動作遅延提示の効果,ヒューマンインタフェース学会論文誌,Vol.13, No.1, pp.23-30, 2011-2.
2010年
  • 山田貴志、渡辺富夫:人間上肢に装着する空気圧駆動型腕相撲ロボットシステムの開発,日本機械学会論文集(C編),Vol.76, No.772, pp.3969-3703, 2010-12.
  • 神代充、渡辺富夫、福田忠生:握手ロボットシステムのための揺すり動作移行モデルの開発,日本機械学会論文集(C編),Vol.76, No.766, pp.147-154, 2010-6.
  • 山本智規、柴田論、神代充、瀬濤喜信:交差軌道上におけるロボットの人間衝突回避に関する研究-シミュレーションによる心理評価-,日本感性工学会論文誌,Vol.9, No.2, pp.361-367, 2010-2.
  • 瀬島吉裕、渡辺富夫、神代充:音声駆動型身体引き込みキャラクタに眼球動作モデルを付与した身体的コミュニケーションシステム,日本機械学会論文集(C編),Vol.76, No.762, pp.340-350, 2010-2.
2009年
  • 柴田論、山本智規、神代充:指先指示動作に協調するロボットシステムに関する一考察,日本福祉工学会誌,Vol.11, No.2, pp.30-36, 2009-11.
  • 瀬島吉裕、渡辺富夫、山本倫也:うなずき反応モデルを重畳したVirtualActorを介する身体的コミュニケーションの合成的解析,日本機械学会論文集(C編),Vol.75, No.758, pp.169-178, 2009-10.
  • 長井弘志、渡辺富夫、山本倫也:聞き手のうなずき反応を視触覚提示する音声駆動型身体的引き込みシステム,日本機械学会論文集(C編),Vol.75, No.755, pp.163-171, 2009-7.
  • 亀田昌宏、神代充、渡辺富夫、長谷日出樹:無人搬送車のための画像処理と倉庫内の3次元モデルを用いた自己位置認識手法の開発,日本機械学会論文集(C編),Vol.75, No.755, pp.99-108, 2009-7.
  • 小壁正義、柴田論、山本智規、神代充:ロボットから人間への手渡し運動生成に関する一考察,日本福祉工学会誌,Vol.11, No.1, pp.34-41, 2009-5.
  • Mitsuru Jindai, Satoru Shibata, Tomonori Yamamoto and Tomio Watanabe: Development of a Handing-Over Robot System Based on an Approaching Trajectory Model, The Asia-Pacific Journal of Industrial Management, Vol.2, Issue1, pp.67-77, 2009-3.
  • Tomonori Yamamoto, Satoru Shibata and Mitsuru Jindai: Research on Instruction of Robots by Head Movement Using “Kansei” Transfer Function, Kansei Engineering International, Vol.8, No.1, pp.23-32, 2009-1.
2008年
  • 石井裕、渡辺富夫、大崎浩司、伴好弘:意識的な手指動作入力による身体的アバタの操作特性分析,ヒューマンインタフェース学会論文誌,Vol.10, No.4, pp.85-94, 2008-11.
  • 大崎浩司、渡辺富夫、山本倫也:キー入力と音声駆動型身体引き込みキャラクタを併用した携帯電話型モバイルシステム,ヒューマンインタフェース学会論文誌,Vol.10, No.4, pp.73-84, 2008-11.
  • Takashi Yamada and Tomio Watanabe: Development of a Virtual Arm Wrestling System for Force Display Communication Analysis, Journal of Robotics and Mechatronics, Vol.20, No.6, pp.872-879, 2008-11.
  • 山田貴志、渡辺富夫:空気圧駆動型腕相撲ロボットシステムの開発,日本機械学会論文集(C編),Vol.74,No.745,pp.2264 -2271,2008-9.
  • 亀田昌宏、神代充、柴田論、山本智規:部品供給を目的とした手渡しロボットシステムのためのヒューマン・マシン・インタフェース,日本経営工学会論文誌,Vol.59, No.3, pp.214-221, 2008-8.
  • Mitsuru Jindai, Tomio Watanabe, Satoru Shibata and Tomonori Yamamoto: Development of a Handshake Robot System Based on a Handshake Approaching Motion Model, Journal of Robotics and Mechatronics, Vol.20, No.4, pp.650-659, 2008-8.
  • 山本智規、柴田論、神代充:感性伝達関数を用いた首振り動作によるロボット指示に関する研究,日本感性工学会研究論文集,Vol.7, No.4, pp.701-708, 2008-8.
  • 大崎浩司、渡辺富夫、山本倫也:手指動作入力を併用した音声駆動型身体引き込みキャラクタの映像コンテンツ制作への応用,情報処理学会論文誌, Vol.49, No.8, pp.2930-2941, 2008-8.
  • 黒田勉、渡辺富夫、山本倫也:音声駆動型身体的色彩変化引込みシステムの開発,日本機械学会論文集(C編),Vol.74, No.742, pp.1569-1574, 2008-6.
  • 山本倫也、渡辺富夫:身体的エージェントの情報提示インタラクションにおける動作に対する発声タイミング制御の効果,ヒューマンインタフェース学会論文誌,Vol.10, No.2, pp.135-143, 2008-5.
  • 石井裕、渡辺富夫:ビデオ面接における自己映像の仮想対面合成による身体的インタラクション評価,ヒューマンインタフェース学会論文誌,Vol.10, No.2, pp.145-153, 2008-5.
  • 柴田論、勘久保広一、山本智規、神代充:程度副詞を用いた速度調整に関する基礎的研究-速度増加における一考察-,日本感性工学会研究論文集,Vol.7, No.3, pp.545-551, 2008-3.
  • 長井弘志、渡辺富夫、山本倫也:音声駆動型身体的引き込みシステムInterVibrator,ヒューマンインタフェース学会論文誌,Vol.10, No.1, pp.103-112, 2008-2.
  • Michiya Yamamoto and Tomio Watanabe: Timing Control Effects of Utterance to Communicative Actions on Embodied Interaction with a Robot and CG Character, International Journal of Human-Computer Interaction, Vol.24, No.1, pp.87-107, 2008-1.
2007年
  • 山田貴志、渡辺富夫:表情と顔色の色彩強調に伴うバーチャル顔画像合成による怒りの情動提示効果,日本機械学会論文集(C編),Vol.73, No.733, pp.2543-2550, 2007-9.
  • 吉田真章、渡辺富夫、山本倫也:3DCGオブジェクトを用いた音声駆動型身体的引き込みシステム,ヒューマンインタフェース学会論文誌,Vol.9, No.3, pp.369-378, 2007-8.
  • 神代充、柴田論、山本智規、渡辺富夫:人間の好みを考慮した手渡しロボットシステムに関する研究(第2報,手渡しロボットシステムのためのマルチモーダル・ヒューマン・マシン・インタフェース),日本機械学会論文集(C編),Vol.73, No.729, pp.1408-1415, 2007-5.
  • 亀田昌宏,神代充,柴田論,山本智規:音声指示により動作特性が調整可能な手渡しロボットシステムに関する研究,日本人間工学会誌,Vol.43, No.1, pp.10-18, 2007-3.
2006年
  • Mitsuru JINDAI, Satoru SHIBATA, Tomonori YAMAMOTO and Tomio WATANABE: A Study on Robot-Human System with Consideration of Individual Preferences (2nd Report, Multimodal Human-Machine Interface for Object-Handing Robot System), JSME International Journal, Series C, Vol.49, No.4, pp.1033-1039, 2006.
  • 山本智規、柴田論、神代充:人間の交差運動における減速による衝突回避挙動の解析,日本人間工学会学会誌, Vol.42, No.6, pp.402-407,2006-12.
  • M. Takahashi, S. Nomura, M. Jindai, S. Shibata, X. Zhu, Y. Watanabe, K. Kawachi and N. Okabe: Development of Reformative Surgery Method Using Partial Freezing for the Liver, Journal of Biomechanical Engineering, Vol.128, pp.862-866, 2006-12.
  • 山田貴志、渡辺富夫:力覚コミュニケーション解析のためのバーチャル腕相撲システムの開発,日本機械学会論文集(C編),Vol.72, No.721, pp.2972-2989, 2006-9.
  • 神代充、渡辺富夫:音声駆動型身体引き込みキャラクタに力覚センサ入力を併用した身体的コミュニケーションシステム,日本機械学会論文集(C編),Vol.72, No.720, pp.179-186, 2006-8.
  • Takashi Yamada and Tomio Watanabe: Analysis and Synthesis of Facial Color for Facial Image Synthesis in a Virtual Arm Wrestling System, Journal of Robotics and Mechatronics, Vol.18, No.4, pp.433-441, 2006-8.
  • 山本倫也、渡辺富夫:音声駆動型身体引き込みキャラクタを映像に重畳合成した教育支援システム,情報処理学会論文誌,Vol.47, No.8, pp.2769-2778, 2006-8.
  • Satoru Shibata, Mitsuru Jindai, Tomonori Ymamoto and Akira Shimizu: A Disturbance Estimation Type Control for Pneumatic Servo System Using Neural Network, JSME International Journal , Series C, Vol.49, No.1, pp.189-196, 2006-3.
  • Satoru Shibata, Tomonori Yamamoto and Mitsuru Jindai: A Synchronous Mutual Position Control for Vertical Pneumatic Servo System, JSME International Journal , Series C, Vol.49, No.1, pp.197-204, 2006-3.
  • 柴田論、神代充、山本智規:協調特性に注目した手渡し動作の一表現法について,日本人間工学会学会誌, Vol.42, No.1, pp.39-44,2006-2.
2005年
  • 檀原龍正、渡辺富夫、大久保雅史: 音声駆動型身体引き込みキャラクタInterActorが発話音声に与える効果,日本機械学会論文集(C編),Vol.71, No.712, pp.152-159, 2005-12.
  • 長井弘志、渡辺富夫、山本倫也: 音声駆動型身体的引き込みポインタInterPointer,ヒューマンインタフェース学会論文誌, Vol.7, No.4, pp.37-46, 2005-11.
  • 山田貴志、渡辺富夫: 顔面皮膚温計測に基づく恐怖の情動下での顔色の分析と合成,ヒューマンインタフェース学会論文誌, Vol.7, No.4, pp.131-138, 2005-11.
  • 大崎浩司、渡辺富夫、山本倫也: InterActorに手指動作入力を併用した身体的インタラクションシステムの開発,ヒューマンインタフェース学会論文誌, Vol.7, No.3, pp.89-98, 2005-8.
  • 神代充、山本倫也、柴田論、山本智規: 画像処理と3次元CAD図形情報による形状・面情報を用いた認識手法,日本機械学会論文集(C編),Vol.71, No.707, pp.131-138, 2005-7.
  • 石井裕、渡辺富夫: ビデオコミュニケーションにおける自己映像の合成対話配置の評価,ヒューマンインタフェース学会論文誌,Vol.7, No.2, pp.113-120, 2005-5.
  • 勘久保広一、柴田論、神代充、山本智規、清水顯: 言語表現が困難な障害者のための音圧指示による知能機械の運動制御,感性工学研究論文集, Vol.5, No.2, pp.37-46, 2005.
  • 神代充、柴田論、山本智規、清水顯: 人の好みを考慮した手渡しロボットシステムに関する研究-手部のサインを用いた動作特性の調整-,日本人間工学会学会誌, Vol.41, No.2, pp.57-64, 2005-4.
  • 村上生美、渡辺富夫、檀原龍正: 患者-看護師役割コミュニケーションにおける音声駆動型身体引き込みキャラクタInterActorの評価,ヒューマンインタフェース学会論文誌,Vol.7, No.1, pp.157-165, 2005-2.
2004年
  • Satoru SHIBATA, Kouichi KANKUBO, Mitsuru JINDAI, Tomonori YAMAMOTO and Akira SHIMIZU: FAVORABLE CHARACTERISTICS OF INTELLIGENT MACHINE COOPERATING WITH INSTRUCTIONS BY FINGER MOVEMENTS -IN THE CASE OF ONE-DIMENSIONAL MOVEMENT-, Kansei Engineering International, Vol.5, No.1, pp.1-9, 2004.
  • 山本倫也、渡辺富夫: ロボットとのあいさつインタラクションにおける動作に対する発声遅延の効果,ヒューマンインタフェース学会論文誌,Vol.6, No.3, pp.87-94, 2004-8, 2005年度ヒューマンインタフェース学会論文賞.
  • 勘久保広一、柴田論、神代充、山本智規、清水顯: 手先支持に協調するパーソナルな知能機械に関する基礎的研究 ~接近運動に対する心理的評価~,感性工学研究論文集, Vol.4, No.2, pp.1-7, 2004.
  • 山田貴志、渡辺富夫: バーチャル腕相撲システムにおける顔画像合成のための顔色の分析と合成,日本機械学会論文集(C編),Vol.70,No.693,pp.139-146,2004-5.
  • 大久保雅史、渡辺富夫、久保木聡: 視点変更を用いた仮想空間3次元形状評価のための協調作業支援システム,日本機械学会論文集(C編),Vol.70,No.693,pp.124-131,2004-5.
  • 新徳健、渡辺富夫: 3者間インタラクション支援および合成的解析のための身体的バーチャルコミュニケーションシステム,情報処理学会論文誌,Vol.45,No.4,pp.1212-1221,2004-4.
  • 神代充、柴田論、山本智規、清水顯: 人間の好みを考慮した手渡しロボットシステムに関する研究-第1報,画像処理をマン・マシーン・インタフェースに用いたロボットシステムの構築-,日本機械学会論文集(C編),Vol.70, No.692, pp.219-226, 2004-4.
  • Tomio Watanabe, Masashi Okubo, Mutsuhiro Nakashige and Ryusei Danbara: InterActor: Speech-Driven Embodied Interactive Actor, International Journal of Human-Computer Interaction, Vol.17 , No.1, pp.43-60, 2004.
  • Tomio Watanabe, Masamichi Ogikubo and Yutaka Ishii: Visualization of Respiration in the Embodied Virtual Communication System and Its Evaluation, International Journal of Human-Computer Interaction, Vol.17 , No.1, pp.89-102, 2004.
2003年
  • 大久保雅史,渡辺富夫:仮想空間での3次元形状評価における視覚情報の遅延の影響,日本機械学会論文集(C編),Vol.69,No.684,pp.124-129,2003.
  • 石井裕,渡辺富夫:VirtualActorを対面合成した身体的ビデオコミュニケーション システム,ヒューマンインタフェース学会論文誌,Vol.5,No.2,pp.73-82,2003.
  • 渡辺富夫:身体的コミュニケーションにおける引き込みと身体性-心が通う身体的 コミュニケーションシステムE-COSMICの開発を通して-,ベビーサイエンス,Vol.2, pp.4-12,2003.

 
国際会議
2019年
  • Masakatu Kubota, Tomio Watanabe, Yutaka Ishii: A Speech Promotion System by Using Embodied Entrainment Objects of Spoken Words and a Listener Character for Joint Attention; Proc. of the 7th International Conference on Human-Agent Interaction (HAI 2019) pp.311-312, Oct. 9, DOI: 10.1145/3349537.3352803, 2019.
  • Yoshihiro Sejima, Hiroki Kawamoto, Yoichiro Sato, Tomio Watanabe: A body contact-driven pupil response pet-robot for enhancing familiarity; Proc. of the 28th IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive Communication (RO-MAN2019), pp.1307-1310, 2019-10.
  • Yoshihiro Sejima, Yoichiro Sato, Tomio Watanabe: Evaluation of the speech-driven pupil response robot synchronized with burst-pause of utterance; Proc. of International Conference on Design and Concurrent Engineering 2019 & Manufacturing Systems Conference 2019 (iDECON/MS2019), Paper No.22, pp.1-6, 2019-9.
  • Yoshihiro Sejima, Yoichiro Sato, Tomio Watanabe: Development of a Pupil Response System with Empathy Expression in Face-to-Face Body Contact; Proc. of 10th International Conference on Applied Human Factors and Ergonomics and the Affiliated Conferences (AHFE2019), AISC 952, pp.95–102, 2019-7.
  • Teruaki Ito, Hiroki Kimachi, Tomio Watanabe: Combination of Local Interaction with Remote Interaction in ARM-COMS Communication, Proc. of 21st International Conference on Human-Computer Interaction (HCI International 2019), Part II , pp.347-356,2019-7.
  • Yutaka Ishii, Tomio Watanabe: Development of an Embodied Group Entrainment Response System to Express Interaction-Activated Communication; Proc. of 21st International Conference on Human-Computer Interaction (HCI International 2019), Part II , pp.203-211, 2019-7.
2018年
  • Tomio Watanabe: Human-entrained Embodied Interaction and Communication Technology, Pro. of Japanese-German Symposium on IoT Design, Systems and Applications 2018, Duisburg, 2018-11.
  • Takashi Yamada and Tomio Watanabe: Development of a Grading Visualization System That Converts Manual Force of Toddlers to Color Images, Proc. of the Joint 10th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 19th International Symposium on Advanced Intelligent Systems in Conjunction with Intelligent Systems Workshop, Th3-1-3, pp.1-4, 2018-12.
  • Yoshihiro Sejima, Shoichi Egawa, Ryosuke Maeda, Yoichiro Sato, and Tomio Watanabe: A Speech-Driven Pupil Response System with Affective Expression Using Hemispherical Displays, Proc. of the 27th IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive Communication (IEEE RO-MAN2018), pp.228-233, 2018-8.
  • Yutaka Ishii, Makiko Nishida , and Tomio Watanabe: Development of a Speech-Driven Embodied Entrainment Character System with a Back-Channel Feedback; Advances in Affective and Pleasurable Design (AHFE2018), Advances in Intelligent Systems and Computing, Vol. 774, pp.132-139, Springer, 2018-7.
  • Yoshihiro Sejima, Ryosuke Maeda, Daichi Hasegawa, Yoichiro Sato, and Tomio Watanabe: A Video Communication System with a Virtual Pupil CG Superimposed on the Partner's Pupil, Proc. of 20th International Conference on Human-Computer Interaction (HCII2018), pp.336-345, 2018-7.
  • Teruaki Ito, Kimachi Hiroki and Tomio Watanabe : Experimental Observation of Nodding Motion in Remote Communication Using ARM-COMS, Proc. of 20th International Conference on Human-Computer Interaction (HCII2018), pp.194-203, 2018-7.
  • Ryosuke Maeda, Shoichi Egawa, Yoshihiro Sejima, Yoichiro Sato and Tomio Watanabe: Development of a Video Chat System Superimposing a Pupil CG Synchronized with Utterance on the Partner's Pupil, Proc. of 23rd International Symposium on Artificial Life and Robotics (AROB2018), pp.236-239, 2018-1.
2017年
  • Shoichi Egawa, Yoshihiro Sejima, Ryosuke Maeda, Yoichiro Sato and Tomio Watanabe: Proposal of a Pupil Response Model Synchronized with Burst-Pause of Utterance Based on the Heat Conduction Equation, Proc. of the SICE Annual Conference 2017, pp.932-934, 2017-9.
  • Kazuya Tanaka, Tomio Watanabe and Yutaka Ishii: Development of an Immersive Presentation Experience System that Audience Characters Nod for Lecturerʼs Utterance, Prc. of International Conference on Design and Concurrent Engineering 2017 & Manufacturing Systems Conference 2017, No.35, pp.1-5, 2017-9.
  • Kaori Ikeda, Yutaka Ishii and Tomio Watanabe: Development of a Handwave Robot Expressing Intentions with Hand-waving, Prc. of International Conference on Design and Concurrent Engineering 2017& Manufacturing Systems Conference 2017, No.22, pp.1-5, 2017-9.
  • Hiroki Kimachi, Teruaki Ito and Tomio Watanabe: Head Motion Display for Remote Collaboration in Concurrent Engineering -Development of Face-image Pan-Title Display-, Prc. of International Conference on Design and Concurrent Engineering 2017& Manufacturing Systems Conference 2017, No.12, pp.1-6, 2017-9.
  • Teruaki Ito and Tomio Watanabe: Image-Based Active Control for AEM Function of ARM-COMS, Proc. of the 19th International Conference on Human-Computer Interaction (HCII2017), HIMI 2017, Part I, LNCS 10273, pp.529–538, 2017-7, [DOI: 10.1007/978-3-319-58521-5_41].
  • Yoshihiro Sejima, Koki Ono and Tomio Watanabe: Speech-Driven Embodied Communication System Based on an Eye Gaze Model in Interaction-Activated Communication, Proc. of the 19th International Conference on Human-Computer Interaction (HCII2017), HIMI 2017, Part I, LNCS 10273, pp.607-616, 2017-7, [DOI: 10.1007/978-3-319-58521-5_48].
  • Michiya Yamamoto, Saizo Aoyagi, Satoshi Fukumori and Tomio Watanabe: Development of a Communication Robot for Forwarding a User’s Presence to a Partner During Video Communication, Proc. of the 19th International Conference on Human-Computer Interaction (HCII2017), HIMI 2017, Part I, LNCS 10273, pp.640–649, 2017-7, [DOI: 10.1007/978-3-319-58521-5_51].
2016年
  • Takashi Yamada and Tomio Watanabe: Development of Grip Strength Measuring Systems for Infants, Proc. of the 2016 IEEE/SICE International Symposium on System Integration, pp.138-143, 2016-12.
  • Shoichi Egawa, Yoshihiro SEJIMA, Yoichiro SATO and Tomio WATANABE: A Laughing-driven Pupil Response System for Inducing Empathy, Proc. of the 2016 IEEE/SICE International Symposium on System Integration, pp.520-525, 2016-12.
  • Yutaka Ishii, Tomio Watanabe and Yoshihiro Sejima: Development of an Embodied Avatar System using Avatar-Shadow’s Color Expressions with an Interaction-activated Communication Model, Proc. of the 4th International Conference on Human-Agent Interaction (HAI 2016), pp.337-340, 2016-10.
  • Yoshihiro Sejima, Shoichi Egawa, Yoichiro Sato and Tomio Watanabe: Pupiloid: A Pupil Response Robot for Emotional Expression in Voice Communication, Proc. of the 25th IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive Communication (IEEE RO-MAN2016), pp.429-430, 2016-8.
  • Teruaki Ito and Tomio Watanabe: Emotional Entrainment Enhancement Using an Active Display Interface, Springer International Publishing Switzerland 2017, 2016-7, [DOI: 10.1007/978-3-319-41661-8_55].
  • Teruaki Ito and Tomio Watanabe: Motion Control Algorithm of ARM-COMS for Entrainment Enhancement, Springer International Publishing Switzerland 2016, HIMI 2016, Part I, LNCS 9734, pp. 339–346, 2016-7, [DOI: 10.1007/978-3-319-40349-6_32].
2015年
  • Mayo Yamamoto, Noriko Takabayashi, Tomio Watanabe and Yutaka Ishii: A Nursing Communication Education Support System with the Function of Reflection, Proc. of the 2015 IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII2015), pp.912-917, 2015-12.
  • Yamada Takashi and Tomio Watanabe: Development of a Joint Attention System Using a Facial Image Character with Indicator Light Tracking, Proc. of the 2015 IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII2015), pp.569-574, 2015-12.
  • Tomio Watanabe: Human-entrained Embodied Communication Technology for Empathy Interface, International Design and Concurrent Engineering Conference 2015, 2015-9, Keynote speech.
  • Madihah Maharof, Teruaki Ito, Zamberi Jamaludin and Tomio Watanabe: A proposal of ARM-COMS control based on the combination of local and remote interaction, Proc. of International Design and Concurrent Engineering Conference 2015, Paper No.12, pp.1-7, 2015-9.
  • Yoshihiro Sejima, Yoichiro Sato and Tomio Watanabe: Development of an Expressible Pupil Response Interface Using Hemispherical Displays, Proc. of the 24th IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive Communication (IEEE RO-MAN2015), pp.285-290, 2015-8, KAZUO TANIE AWARD.
  • Michiya Yamamoto, Saizo Aoyagi, Satoshi Fukumori and Tomio Watanabe: KiroPi: A Life-Log Robot by Installing Embodied Hardware on a Tablet, Proc. of the 24th IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive Communication (IEEE RO-MAN2015), pp.258-263, 2015-8, Best Interactive Presentation Award.
  • Keizou Esaki, Shota Inoue, Tomio Watanabe and Yukata Ishii: An Embodied Entrainment Avatar-Shadow System to Support Avatar Mediated Communication, Proc. of the 24th IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive Communication (IEEE RO-MAN2015), pp.419-424, 2015-8.
  • Irini Giannopulu and Tomio Watanabe: Conscious/Unconscious Emotional Dialogues in Typical Children in the Presence of an InterActor Robot, Proc. of the 24th IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive Communication (IEEE RO-MAN2015), pp.264-270, 2015-8.
  • Yoshihiro Sejima, Yoichiro Sato, Tomio Watanabe and Mitsuru Jindai: Development of a Speech-Driven Embodied Entrainment Character System with Pupil Response, Springer International Publishing Switzerland 2015, HIMI2015, Part II, LNCS9173, pp.378-386, 2015-8, DOI: 10.1007/978-3-319-20618-9_38.
  • Saizo Aoyagi, Ryuji Kawabe, Michiya Yamamoto and Tomio Watanabe: Hand-Raising Robot for Promoting Active Participation in Classrooms, Springer International Publishing Switzerland 2015, HIMI2015, Part II, LNCS9173, pp.275-284, 2015-8, DOI: 10.1007/978-3-319-20618-9_27.
2014年
  • Mayo Yamamoto, Noriko Takabayashi, Koki Ono, Watanabe Tomio and Yutaka Ishii: Development of a Nursing Communication Education Support System Using Nurse-Patient Embodied Avatars with a Smile and Eyeball Movement Model, Proc. of the 2014 IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII2014), pp.175-180, 2014-12.
  • Shota Inoue, Keizou Esaki, Tomio Watanabe and Yutaka Ishii: Development of an Embodied Entrainment Avatar-Shadow System for Avatar-Mediated Communication Support, , Proc. of the 2014 IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII2014), pp.181-185, 2014-12.
  • Mizuki Kohara, Hiraku Shikata, Tomio Watanabe and Yutaka Ishii: Speech-Driven Embodied Entrainment Character System with Emotional Expressions and Motions by Speech Recognition, Proc. of the 2014 IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII2014), pp.431-435, 2014-12.
  • Shunsuke Ota, Mitsuru Jindai, Tadao Fukuta and Tomio Watanabe: A Handshake Response Motion Model During Active Approach to a Human, Proc. of the 2014 IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII2014), pp.310-315, 2014-12.
  • Irini Giannopulu, Valérie Montreynaud and Tomio Watanabe: PEKOPPA: A Minimalistic Toy Robot to Analyse a Listener-Speaker Situation in Neurotypical and Autistic Children Aged 6 Years, Proc. of the Second International Conference on Human-Agent Interaction (HAI 2014), pp.9-16, 2014-10.
  • Yutaka Ishii and Tomio Watanabe: Evaluation of a Video Communication System with Speech-Driven Embodied Entrainment Audience Characters with Partner’s Face, Proc. of the Second International Conference on Human-Agent Interaction (HAI 2014) pp.221-224, 2014-10.
  • Takashi Yamada and Tomio Watanabe: Analysis of Facial Expressions during Muscle Strain Using a HMD-based Virtual Arm Wrestling System Designed for Facial Electromyography Measurement, Proc of SICE Annual Conference 2014, 989-994, 2014-9.
  • Yoshihiro Sejima, Tomio Watanabe and Mitsuru Jindai: Development of an Interaction-activated Communication Model Based on a Heat Conduction Equation in Voice Communication, Proc. of the 23rd IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive Communication, pp.832-837, 2014-8.
  • Irini Giannopulu, Valérie Montreynaud and Tomio Watanabe: Neurotypical and Autistic Children aged 6 to 7 years in a Speaker-Listener Situation with a Human or a Minimalist InterActor Robot, Proc. of the 23rd IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive Communication, pp.942-948, 2014-8.
  • Teruaki Ito and Tomio Watanabe: Three Key Challenges in ARM-COMS for Entrainment Effect Acceleration in Remote Communication, Proc. of the 16th International Conference on Human-Computer Interaction (HCII 2014), Part I, LNCS 8521, pp.177-186, 2014-6.
  • Ryuji Kawabe, Michiya Yamamoto, Saizo Aoyagi, and Tomio Watanabe: Measurement of Hand Raising Actions to Support Active Participation in Classes for Students, Proc. of the 16th International Conference on Human-Computer Interaction (HCII 2014), Part I, LNCS 8521, pp.199-207, 2014-6.
  • Yoshihiro Sejima, Tomio Watanabe, Mitsuru Jindai, Atsushi Osa and Yukari Zushi: An Embodied Group Entrainment Characters System Based on the Model of Lecturer’s Eyeball Movement in Voice Communication, Proc. of the Seventh International Conference on Advances in Computer-Human Interactions (ACHI 2014), pp.351-358, 2014-3.
2013年
  • Kazuaki Nakamura, Tomio Watanabe and Mitsuru Jindai: Development of Nodding Detection System Based on Active Appearance Model, Proc. of the 2013 IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII2013), pp.400-405, 2013-12.
  • Shiho Nakayama Tomio Watanabe and Yutaka Ishii: Video Communication System with Speech-Driven Embodied Entrainment Audience Characters with Partner's Face , Proc. of the 2013 IEEE/SICE International Symposium on System Integration (SII2013), pp.873-878, 2013-12.
  • Yoshihiro Sejima, Tomio Watanabe, Mitsuru Jindai, Atsushi Osa: Eyeball Movement Model for Lecturer Character in Speech-driven Embodied Group Entrainment System, Proc. of IEEE International Symposium on Multimedia (ISM2013), pp.506-507, 2013-12.
  • Yukari Zushi, Yoshihiro Sejima, Atsushi Osa, Mitsuru Jindai and Tomio Watanabe: A Study on an Eye-Contact Measurement Method for Mental Health Care, Proc. of SICE Annual Conference 2013, pp.2694-2695, 2013-9.
  • Takashi Yamada and Tomio Watanabe: Development of a Small Pressure-Sensor-Driven Round Bar Grip Measurement System for Infants, Proc. of SICE Annual Conference 2013, pp.259-264, 2013-9.
  • Takuya Matsumoto, Ryota Tamura, Michiya Yamamoto and Tomio Watanabe: Development of a Life-Log Robot for Supporting Group Interaction in Everyday Life, Proc. of the 22nd IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive Communication (2013 IEEE RO-MAN), pp.216-219, 2013-8.
  • Yutaka Ishii, Shiho Nakayama and Tomio Watanabe: A Superimposed Self-Character Mediated Video Chat System with the Function of Face-to-face Projection based on Talker’s Face Direction, Proc. of the 22nd IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive Communication (2013 IEEE RO-MAN), pp.581-586, 2013-8.
  • Yutaka Ishii and Tomio Watanabe: Evaluation of Superimposed Self-character Based on the Detection of Talkers’ Face Angles in Video Communication, Proc. of HIMI/HCII 2013, Part I, LNCS 8016, pp. 431-438, 2013-7.
  • Hiroki Kanegae, Masaru Yamane, Michiya Yamamoto, and Tomio Watanabe: Effects of a Communication with Make-Believe Play in a Real-Space Sharing Edutainment System, Proc. of HIMI/HCII 2013, Part III, LNCS 8018, pp. 326-335, 2013-7. a,
  • Teruaki Ito and Tomio Watanabe: ARM-COMS: ARm-Supported eMbodied COmmunication Monitor System, Proc. of HIMI/HCII 2013, Part III, LNCS 8018, pp. 307-316, 2013-7.
  • Yoshihiro Sejima, Tomio Watanabe, Mitsuru Jindai, Atsushi Osa and Yukari Zushi: An Avatar-Mediated Speech-Driven Embodied Communication System with an Eyeball Movement Model, Proc. of the International Conference e-Society 2013, pp.291-298, 2013-3.
  • Tomohiro Takada, Shiho Nakayama, Yutaka Ishii and Tomio Watanabe: Superimposed Self-Character Mediated Video Chat System for a Face-to-Face Interaction Based on the Detection of Talker's Face Angles, Proc. of 8th ACM/IEEE International Conference on Human-Robot In interaction, HRI 2013 Demonstration Session, D14, 2013-3.
2012年
  • Michiya Yamamoto, Yusuke Shigeno, Ryuji Kawabe and Tomio Watanabe: Development of a Context-enhancing Surface based on the Entrainment of Embodied Rhythms and Actions Sharing via Interaction, Proc. of ACM Interactive Tabletops and Surfaces 2012 Conference, pp.363-366, 2012-11.
  • Yutaka Ishii and Tomio Watanabe: E-VChat: A Video Communication System in Which a Speech-driven Embodied Entrainment Character Working with Head Motion is Superimposed for a Virtual Face-to-face Scene, Proc. of the 21st IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive Communication, pp.191-196, 2012-9.
  • Michiya Yamamoto, Munehiro Komeda, Takashi Nagamatsu and Tomio Watanabe: Development of a Gaze-and-Touch Algorithm for a Tabletop Hyakunin-Isshu Game with a Computer Opponent, Proc. of the 21st IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive Communication, pp.203-208, 2012-9.
  • Yoshihiro Sejima, Tomio Watanabe, Mitsuru Jindai, Atsushi Osa and Yukari Zushi: A Speech-driven Embodied Group Entrainment System with the Model of Lecturer’s Eyeball Movement, Proc. of the 21st IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive Communication, pp.1086-1091, 2012-9, Best Paper Award.
  • Shunsuke Ota, Mitsuru Jindai, Hitoshi Yamauchi and Tomio Watanabe:A Mobile Handshake Robot System for Generation of Handshake Request Motion during Active Approach to a Human, Proc. of First International Symposium on Socially and Technically Symbiotic Systems, No.26, pp.1-6, 2012-8.
  • Yamato Nomura, Tomio Watanabe, Yutaka Ishii, and Yoshihiro Sejima: An Embodied Virtual Communication System with Speech-driven Embodied Entrainment Objects,Proc. of First International Symposium on Socially and Technically Symbiotic Systems,No.32, pp.1-6, 2012-8.
  • Tomohiro Takada, Yutaka Ishii,Tomio Watanabe: Development of an Embodied Video Communication System with a Superimposed Entrainment Character Driven by Voice and Head Motion Inputs, Proc. of First International Symposium on Socially and Technically Symbiotic Systems, No.40, pp.1-4, 2012-8.
  • Masataka Takemura, Tomio Watanabe and Yutaka Ishii: Development of a Typing-driven Embodied Entrainment Character Chat System for Three Users, Proc. of First International Symposium on Socially and Technically Symbiotic Systems, No.41, pp.1-4, 2012-8.
  • Dai Tsukamoto,Akinori Nakayama,Michiya Yamamoto and Tomio Watanabe: Analysis of Motions and Utterances in Presentation with a Pointer Rod, Proc. of First International Symposium on Socially and Technically Symbiotic Systems, No.49, pp.1-4, 2012-8.
  • Keisuke Yoshida,Syu Miyake,Michiya Yamamoto, Takashi Nagamatsu and Tomio Watanabe: Analysis of Presenter's Gaze Interaction during Presentation with an Eye-Tracking Pen Display, Proc. of First International Symposium on Socially and Technically Symbiotic Systems, No.50, pp.1-4, 2012-8.
  • Takashi Yamada and Tomio Watanabe: An Average Facial Color Image Avatar System for the Analysis by Synthesis of Affect Display by Dynamic Facial Color and Expression, Proc. of the ASME 2012 International Design Engineering Technical Conferences &Computers and Information in Engineering Conference (IDETC/CIE 2012), DETC2012-70263, pp.1-6, 2012-8.
  • Yutaka Ishii, Tomohiro Takada and Tomio Watanabe: A Proposal of Video Communication System in Which Talker’s Avatar is Superimposed for a Virtual Face-to-Face Scene, Proc. of The Sixth International Conference on Collaboration Technologies (CollabTech 2012), pp.147-148, 2012-8.
  • Mitsuru Jindai, Shunsuke Ota, Hitoshi Yamauchi and Tomio Watanabe: Timing of Utterance and Hand Motion in Greeting Interactions Between Human and Robot, Proc. of IADIS International Conference Interfaces and Human Computer Interaction 2012, pp.19-26, 2012-7.
  • Mitsuru Jindai, Shunsuke Ota, Hitoshi Yamauchi and Tomio Watanabe: A Small-Size Handshake Robot System for a Generation of Handshake Approaching Motion, Proc. of the 2012 IEEE International Conference on Cyber Technology in Automation, Control, and Intelligent Systems (IEEE-CYBER 2012), pp.80-85, 2012-5.
  • Michiya Yamamoto, Taku Murabayashi and Tomio Watanabe: Presentation Support System by Expanding Embodiment with Mobile Touchscreen Device, Proc. of ACHI2012 The Fifth International Conference on Advances in Computer-Human Interactions, pp.41-46, 2012-1.
2011年
  • Yusuke Shigeno, Michiya Yamamoto, Tomio Watanabe: Analysis of Pointing Motions by Introducing a Joint Model for Supporting Embodied Large-Surface Presentation, Proc. of ACM International Conference on Interactive Tabletops and Surfaces 2011,pp.250-251, 2011-11.
  • Takashi Yamada and Tomio Watanabe:Development of a Virtual Facial Color Image Avatar "FaceAvatar" for the Analysis by Synthesis of Affect Display,Proc. of the 5th International Universal Communication Symposium (IUCS2011),pp.1-6,2011-10.
  • Masaru Yamane, Michiya Yamamoto, Tomio Watanabe: Development of a Real-Space Sharing Edutainment System based on Communication Support with Make-Believe Play, Proc. of SICE Annual Conference 2011, pp.2571-2574, 2011-9.
  • Takashi Yamada and Tomio Watanabe: DESIGN OF ARM WRESTLING ROBOT SYSTEM FOR INTUITIVE OPERATION, Proceedings of the ASME 2011 International Design Engineering Technical Conferences & Computers and Information in Engineering Conference (IDETC/CIE 2011), DETC2011-48149, pp.1-6, 2011-8.
  • Tomio Watanabe: Embodied Interaction and Communication Technology, the 20th IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive Communication, 2011-8.
  • Yutaka Ishii and Tomio Watanabe: Embodied Communication Support Using a Presence Sharing System under Teleworking, Proc. of HCI International 2011, CCIS 174, pp.41-45, 2011-7.
  • Kentaro Okamoto, Michiya Yamamoto, and Tomio Watanabe: A Configuration Method of Visual Media by Using Characters of Audiences for Embodied Sport Cheering, Proc. of HCI International 2011, LNCS 6762, pp.585-592, 2011-7.
  • Yuya Takao, Michiya Yamamoto, and Tomio Watanabe: Development of Embodied Visual Effects Which Expand the Presentation Motion of Emphasis and Indication, Proc. of HCI International 2011, LNCS 6762, pp.603-612, 2011-7.
  • Michiya Yamamoto, Hiroshi Sato, Keisuke Yoshida, Takashi Nagamatsu, and Tomio Watanabe: Development of an Eye-Tracking Pen Display for Analyzing Embodied Interaction, Proc. of HCI International 2011, LNCS 6771, pp.651-658, 2011-7.
  • Yoshihiro Sejima, Yutaka Ishii and Tomio Watanabe: A Virtual Audience System for Enhancing Embodied Interaction Based on Conversational Activity, Proc. of HCI International 2011, LNCS 6772, pp.180-189, 2011-7.
  • Mitsuru Jindai and Tomio Watanabe: Development of a Handshake Request Motion Model Based on Analysis of Handshake Motion between Humans, Proc. of 2011 IEEE/ASME International Conference on Advanced Intelligent Mechatronics (AIM2011), pp.560-565, 2011-7.
2010年
  • Michiya Yamamoto, Munehiro Komeda, Takashi Nagamatsu and Tomio Watanabe: Development of Eye-Tracking Tabletop Interface for Media Art Works, Proc. of the ACM International Conference on Interactive Tabletops and Surfaces 2010, pp.295-296, 2010-11.
  • Tomio Watanabe: Human-Entrained Embodied Interaction and Communication Technology, the Genoa Science Festival, 2011-10, 招待講演.
  • Yutaka Ishii, Yoshihiro Sejima and Tomio Watanabe: Effects of Delayed Presentation of Self-Embodied Avatar Motion with Network Delay; Proc. of the 4th International Universal Communication Symposium (IUCS2010), pp.261-266, 2010-10.
  • Michiya Yamamoto, Kouzi Osaki, Shotaro Matsune and Tomio Watanabe: An Embodied Entrainment Character Cell Phone by Speech and Head Motion Inputs, Proc. of the 19th IEEE International Symposium in Robot and Human Interactive Communication Symposium, pp.318-323, 2010-9.
  • Mitsuru Jindai, Masahiro Kameda and Tomio Watanabe: A Location System Combining Image Processing of Multiple Cameras with 3d Model of a Warehouse for Automated Guided Vehicle, Proc. of the Tenth International Conference on Industrial (ICIM 2010), pp.723-728, 2010-9, EXCELLENT PAPER AWARD.
  • Takashi Yamada and Tomio Watanabe: Development of a Pneumatic Cylinders-Driven Arm Wrestling Robot System Worn on Human Upper Limb, Proceedings of the ASME 2010 International Design Engineering Technical Conferences & Computers and Information in Engineering Conference (IDETC/CIE 2010), DETC2010-28639, pp.1-6, 2010-8.
  • Mitsuru Jindai and Tomio Watanabe: A Small-Size Handshake Robot System Based on a Handshake Approaching Motion Model with a Voice Greeting, Proceedings of the 2010 IEEE/ASME International Conference on Advanced Intelligent Mechatronics, pp.521-526, 2010-7.
  • Michiya Yamamoto, Takashi Nagamatsu and Tomio Watanabe: Development of Eye-Tracking Pen Display Based on Stereo Bright Pupil Technique, Proceedings of ETRA 2010: ACM Symposium on Eye-Tracking Research & Applications, pp.165-168, 2010-3.
2009年
  • Mitsuru Jindai, Masahiro Kameda, Tomio Watanabe and Hideki HASE: A Guideless Automated Forklift System Based on a Self-Position Estimation Method Combining Image Processing with 3D Model, Proc. of The 1st International Conference on Logistics and Transport, 0016, pp.1-9, 2009-12.
  • Yoshihiro Sejima, and Tomio Watanabe: A Speech-Driven Embodied Entrainment Wall Picture System for Supporting Virtual Communication, Proceedings of 3rd International Universal Communication Symposium (IUCS2009), pp.309-314, 2009-12.
  • Yoshihiro Sejima, and Tomio Watanabe: An Embodied Virtual Communication System with a Speech-Driven Embodied Entrainment Picture, Proceedings of the 18th IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive Communication, pp.979-984, 2009-10.
  • Yutaka Ishii, and Tomio Watanabe: Development of a Virtual Presence Sharing System Using a Telework Chair, Progress in Robotics, Springer, Communications in Computer and Information Science(CCIS) 44, pp.173-178, 2009-8.
  • Michiya Yamamoto, Kouzi Osaki, and Tomio Watanabe: Video Contents Production Support System with Speech-Driven Embodied Entrainment Character by Speech and Hand Motion Inputs, Proc. of HCI International 2009, pp.358-367, 2009-7.
  • Yutaka Ishii, Kouzi Osaki, and Tomio Watanabe: Ghatcha: GHost Avatar on a Telework CHAir, Proc. of HCI International 2009, pp.216-225, 2009-7.
  • Masayoshi Kokabe, Satoru Shibata, Tomonori Yamamoto, Fumiya Mukai, and Mitsuru Jindai: Trajectory Generation of Handing Motion of Robots Included Positioning Support, The 13th World Multi-Conference on Systemics, Cybernetics and Informatics (WMSCI2009), 2009-7.
2008年
  • Tomio Watanabe: Human-Entrained Embodied Interaction and Communication Technology, International Conference on Advance in Computer Entertainment Technology (ACE 2008), 2008-12, Keynote.
  • Yoshihiro Sejima, Tomio Watanabe and Michiya Yamamoto: Analysis by Synthesis of Embodied Communication via VirtualActor with a Nodding Response Model, Proc. of Second International Symposium on Universal Communication (ISUC2008), pp.225-230, 2008-12.
  • Mitsuru Jindai and Tomio Watanabe: A Handshake Robot System Based on a Shake-Motion Leading Model, Proc. of 2008 IEEE/RSJ International Conference on Intelligent Robots and Systems, pp.3330-3335, 2008-9.
  • Masahiro Kameda, Mitsuru Jindai, Tomio Watanabe and Hideki Hase: Development of a Self-Position Recognition Method by Using the Image Processing and 3D Model of a Warehouse for Automated Guided Vehicle, Proc. of the Ninth International Conference on Industrial Management(ICIM' 2008), pp.549-556, 2008-9.
  • Yoshihide Yamato, Mitsuru Jindai and Tomio Watanabe: Development of a shake-motion leading model for human-robot hand shaking, Proc. of SICE Annual Conference 2008, pp.502-507, 2008-8.
  • Takashi Yamada and Tomio Watanabe: Development of a Pneumatic Cylinder-Driven Arm Wrestling Robot System, Proceedings of the 17th IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive Communication, pp.665-670, 2008-8.
  • Michiya Yamamoto and Tomio Watanabe: Development of an Edutainment System with InterActors of a Teacher and a Student in which a User Plays a Double Role of Them, Proc. of the 17th IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive Communication, pp.659-664, 2008-8.
  • Yutaka Ishii, Kouzi Osaki, Tomio Watanabe, and Yoshihiro Ban: Evaluation of Embodied Avatar Manipulation Based on Talker's Hand Motion by Using 3D Trackball, Proc.of the 17th IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive Communication, pp.653-658, 2008-8.
2007年
  • Koji Osaki, Tomio Watanabe and Michiya Yamamoto: Speech-Driven Embodied Entrainment Character System with Hand Motion Input in Mobile Environment, Proc. of the Ninth International Conference on Multimodal Interfaces (ICMI'07), pp.285-290, 2007-11.
  • Mitsuru Jindai and Tomio Watanabe: Development of a Handshake Robot System Based on a Handshake Approaching Motion Model, Proc. of 2007 IEEE/ASME International Conference on Advanced Intelligent Mechatronics, No.38, pp.1-6, 2007-9.
  • Takashi Yamada and Tomio Watanabe: A Virtual Arm Wrestling System for the Analysis by Synthesis of Force Display Communication, Proc. of 2007 IEEE/ASME International Conference on Advanced Intelligent Mechatronics, No.314, pp.1-6, 2007-9.
  • Yutaka Ishii1 and Tomio Watanabe: An Embodied Avatar Mediated Communication System with VirtualActor for Human Interaction Analysis, Proc. of 16th IEEE International Symposium on Robot & Human Interactive Communication (IEEE RO-MAN 2007), pp.37-42, 2007-8.
  • Michiya Yamamoto and Tomio Watanabe: Analysis by Synthesis of an Information Presentation Method of Embodied Agent Based on the Time Lag Effects of Utterance to Communicative Actions, Proc. of 16th IEEE International Symposium on Robot & Human Interactive Communication (IEEE RO-MAN 2007), pp.43-48, 2007-8.
  • Takashi Yamada and Tomio Watanabe: Virtual Facial Image Synthesis with Facial Color Enhancement and Expression under Emotional Change of Anger, Proc. of 16th IEEE International Symposium on Robot & Human Interactive Communication (IEEE RO-MAN 2007), pp.49-54, 2007-8.
  • Tomio Watanabe: Human-Entrained E-COSMIC: Embodied Communication System for Mind Connection, Human Interface and the Management of Information HCI International 2007 Proc. Part I, LNCS 4557, pp.1008-1016, 2007-7.
  • Michiya Yamamoto and Tomio Watanabe: Development of an Embodied Image Telecasting Method via a Robot with Speech-Driven Nodding Response, Human Interface and the Management of Information HCI International 2007 Proc. Part I, LNCS 4557, pp.1017-1025, 2007-7.
2006年
  • Michiya Yamamoto and Tomio Watanabe: Time Lag Effects of Utterance to Communicative Actions on CG Character-Human Greeting Interaction, Proc. of the 15th IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive Communication (RO-MAN06), pp.629-634, 2006-9.
  • Takashi Yamada and Tomio Watanabe: Development of a Virtual Arm Wrestling System for Force Display Communication Analysis, Proc. of the 15th IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive Communication (RO-MAN06), pp.775-780, 2006-9.
  • Mitsuru Jindai, Tomio Watanabe, Satoru Shibata and Tomonori Yamamoto: Development of a Handshake Robot System for Embodied Interaction with Humans, Proc. of the 15th IEEE International Symposium on Robot and Human Interactive Communication (RO-MAN06), pp.710-715, 2006-9.
  • Mitsuru Jindai, Satoru Shibata and Tomonori Yamamoto: Development of a Handing-over Robot System Based on an Approaching Trajectory Model, Proc. of the Eighth International Conference on Industrial Management (ICIM'2006), pp.913-919, 2006-9.
  • Hiroyuki Nagai, Tomio Watanabe and Michiya Yamamoto: InterVibrator: Speech-Driven Embodied Entrainment System with a Vibratory Nodding Response, Proc. of the 6th International Workshop on Emergent Synthesis (IWES'06), pp.113-118, 2006-8.
  • Tomio Watanabe and Michiya Yamamoto: InterAnimal : A Speech-driven Embodied Entrainment Animal Character, XVth Biennial International Conference on Infant Studies, 064, 2006-6.
2005年
  • Michiya Yamamoto, Tomio Watanabe and Koji Osaki: Development of an Embodied Interaction System with InterActor by Speech and Hand Motion Input, CD-ROM of the 2005 IEEE International Workshop on Robot and Human Interactive Communication, pp.323-328, 2005-8.
  • Masashi Okubo and Tomio Watanabe: Effects of InterActor’s Nodding on a Collaboration Support System, CD-ROM of the 2005 IEEE International Workshop on Robot and Human Interactive Communication, pp.329-334, 2005-8.
  • Mitsuru Jindai, Satoru Shibata, Tomonori Yamamoto and Tomio Watanabe : Adjustment of Motion Characteristics Using Voice Orders for a Handing-Over Robot System, SICE Annual Conference 2005, pp.846-851, 2005-8.
  • Tomio Watanabe and Michiya Yamamoto: An Embodied Entrainment System with InterActors Superimposed on Images, 11th International Conference on Human-Computer Interaction(HCI International 2005),Vol.4, 2045, pp.1-6, 2005-7.
  • Tomio Watanabe: Embodied Interaction and Communication Technology for Mind Connection, Tutorial Notes of the 11th International Conference on Human-Computer Interaction(HCI International 2005), HCI Innovations in Japan, part.2, pp.1-26, 2005-7.
  • Michiya Yamamoto and Tomio Watanabe: Relationships between the Utterance of Emphatic Phrase and the Following Motions and Actions for a Speech-Driven Embodied Interaction System, 11th International Conference on Human-Computer Interaction(HCI International 2005), Vol.6 , 2026, pp.1-6, 2005-7.
  • Mitsuru Jindai, Satoru Shibata, Tomonori Yamamoto, Tomio Watanabe: Handing Robot System with Human-Machine Interface Considering Individual Preferences, Proc. of the 9th World Multi-Conference on Systemics, Cybernetics and Informatics (WMSCI 2005), S813LP, pp.1-6, 2005-7.
  • Tomonori Yamamoto, Satoru Shibata, Mitsuru Jindai: An Application of “KANSEI” Transfer Function to a Robot’s Handing Motion Over to a Human, Proc. of the 9th World Multi-Conference on Systemics (WMSCI 2005), Cybernetics and Informatics, S140GM, pp.1-6, 2005-7.
  • Hiroyuki Nagai, Tomio Watanabe and Michiya Yamamoto: InterPointer: Speech-Driven Embodied Entrainment Pointer System, Proc. of the 2005 International Conference on Active Media Technology (AMT2005), pp.213-218, 2005-5.
  • Masashi Okubo and Tomio Watanabe: Development of an Embodied Collaboration Support System for 3D Shape Evaluation in Virtual Space, Proc. of the 2005 International Conference on Active Media Technology (AMT2005), pp.207-212, 2005-5.
  • Takashi Yamada and Tomio Watanabe: Analysis and Synthesis of Facial Color for the Affect Display of Virtual Facial Image under Fearful Emotion, Proc. of the 2005 International Conference on Active Media Technology (AMT2005), pp.219-224, 2005-5.
  • Hiroyuki Nagai, Tomio Watanabe and Michiya Yamamoto: Development of a Speech-Driven Embodied Laser Pointer with a Visualized Response Equivalent to Nodding, Proc. of the Tenth International Symposium on Artificial Life and Robotics 2005 (AROB 10th ’05), pp.218-221, 2005-1.
2004年
  • Mitsuru Jindai, Satoru Shibata, Tomonori Yamamoto and Akira Shimizu: A STUDY ON HANDING ROBOT SYSTEM WITH CONSIDERATION OF INDIVIDUAL PREFERENCES -In the case of using recognition with image processing-, Proc. of the Seventh International Conference on Industrial Management (ICIM’2004) , pp.221-226, 2004-11, PRESENTATION AWARD.
  • Tomio Watanabe: E-COSMIC: Embodied Communication System for Mind Connection,Proc. of the 13th IEEE International Workshop on Robot-Human Interactive Communication (RO-MAN 2004), pp.1-6, 2004-9, (基調講演).
  • Michiya Yamamoto and Tomio Watanabe: Timing Control Effects of Utterance to Communicative Actions on Embodied Interaction with a Robot, Proc. of the 13th IEEE International Workshop on Robot-Human Interactive Communication (RO-MAN 2004), pp.467-472, 2004-9.
  • Yutaka Ishii and Tomio Watanabe: An Embodied Video Communication System in which Own VirtualActor is Superimposed for Virtual Face-to-Face Scene, Proc. of the 13th IEEE International Workshop on Robot-Human Interactive Communication (RO-MAN 2004), pp.461-466, 2004-9.
  • Takashi Yamada and Tomio Watanabe: Effects of Facial Color on Virtual Facial Color and Expression under Laughing Emotion, Proc. of the 13th IEEE International Workshop on Robot-Human Interactive Communication (RO-MAN 2004), pp.341-346, 2004-9.
  • Takashi Yamada and Tomio Watanabe: Dynamic Analysis of Facial Color under Laughing Emotion Based on the Simultaneous Measurement of Facial Image and Facial Skin Temperature, Proc. of the 8th World Multi-conference on Systems, Cybernetics and Informatics (SCI2004), Vol.X, pp.190-195, 2004-7.
  • Masashi Okubo and Tomio Watanabe: COLLABORATION SUPPORT SYSTEM WITH MULTI VIEWPOINTS FOR 3D SHAPE, Proc. of 2004 JUSFA 2004 Japan - USA Symposium on Flexible Automation, JL009, pp.1-6, 2004-7.
  • Tomio Watanabe: E-COSMIC: Embodied Communication System for Mind Connection, Proc. of the 18th Biennial Meeting of International Society for the Study of Behavioral Development (ISSBD 2004), p.236, 2004-7.
2003年
  • Tomio Watanabe, Ryusei Danbara and Masashi Okubo: Effects of a Speech-Driven Embodied Interactive Actor "InterActor" on Talker's Speech Characteristics, Proc. of the 12th IEEE International Workshop on Robot-Human Interactive Communication(RO-MAN 2003),pp.211-216,2003-11.
  • Michiya Yamamoto and Tomio Watanabe: Time Lag Effects of Utterance to Communicative Actions on Robot-Human Greeting Interaction, Proc. of the 12th IEEE International Workshop on Robot-Human Interactive Communication (RO-MAN 2003),pp.217-222,2003-11.
  • Masashi Okubo and Tomio Watanabe: Collaboration Support System by Using Viewpoint Switching for 3D Shape Evaluation in Virtual Space, Proc. of the 12th IEEE International Workshop on Robot-Human Interactive Communication (RO-MAN 2003),pp.331-334,2003-11.
  • Tomio Watanabe: Embodied Interaction and Communication Technology Through the Development of E-COSMIC: Embodied Communication System for Mind Connection, EVOLVABILITY & INTERACTION: Evolutionary Substrates of Communication, Signaling, and Perception in the Dynamics of Social Complexity,pp.6-8,2003-10,(招待講演).
  • Tomio Watanabe, Masashi Okubo and Ryusei Danbara: InterActor for Human Interaction and Communication Support, International Conference on Human-Computer Interaction(INTERACT'03),pp.113-120,2003-9.
  • Takashi Yamada and Tomio Watanabe: Dynamic Analysis of Facial Color by Using the Force Feedback System for Virtual Arm Wrestling, Proceedings of the 2003 IEEE/ASME International Conference on Advanced Intelligent Mechatronics (AIM2003),pp.765-770,2003-7.
  • Michiya Yamamoto and Tomio Watanabe: Time Delay Effects of Utterance to Communicative Actions on Greeting Interaction by Using a Voice-Driven Embodied Interaction System, The 5th IEEE International Symposium on Computational Intelligence in Robotics and Automation (CIRA2003), pp.217-222,2003-7.
  • Takeshi Shintoku and Tomio Watanabe: An Embodied Virtual Communication System for Three Human Interaction Support and Analysis by Synthesis, The 5th IEEE International Symposium on Computational Intelligence in Robotics and Automation (CIRA2003), pp.211-216,2003-7.
  • Tomio Watanabe and Masashi Okubo: SUKURA: Voice-Driven Embodied Group-Entrained Communication System,10th International Conference on Human - Computer (HCI International 2003),Vol.2,pp.558-562,2003-6.

 
紀要・口頭発表
2019年
  • 渡辺 富夫,石井 裕:音声駆動型身体引き込みキャラクタの緩やかなうなずき動作の検討,第3回共創学会年次大会, pp.92-94, 2019-12.
  • 窪田 正勝,渡辺 富夫,石井 裕:発話単語に基づく身体引き込み画像を重畳合成した話者映像システムの開発, 第20回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2019)論文集, pp.718-720, 2019-12.
  • 山田貴志, 渡辺富夫:幼児の実行機能解析のための握力グレーディング可視化システムの開発, 第20回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2019)論文集, pp.1673, 2019-12.
  • 窪田 正勝,渡辺 富夫,石井 裕:発話単語に基づく身体引き込み画像を重畳合成した実映像対話システムの開発, 第21回IEEE広島支部学生シンポジウム論文集,pp.495-496, 2019-11.
  • 久富 彩音,石井 裕,渡辺 富夫:音声駆動型身体引き込みキャラクタの振り向き動作による子どもの注意獲得・維持システム, 第21回IEEE広島支部学生シンポジウム論文集,pp.446-449, 2019-11.
  • 桂木 章吾,石井 裕,渡辺 富夫:発話蓄積を表現するシャボン膜によるアバタを介したコミュニケーションシステム, 第21回IEEE広島支部学生シンポジウム論文集,pp.440-445, 2019-11.
  • 西田 麻希子,渡辺 富夫,石井 裕:発話内単語の感情極性に基づく音声相槌を伴う身体引き込みキャラクタシステムの開発, ヒューマンインタフェース学会研究報告集,Vol.21, No.7, pp.21-24, 2019-11.
  • 川本宙輝, 瀬島吉裕, 佐藤洋一郎, 渡辺富夫:瞳孔反応インタフェースにおける瞳孔面積の違いが人の印象に及ぼす影響, ヒューマンインタフェース学会研究会, Vol.21, No.7, pp.9-14, 2019-11.
  • 久富 彩音,石井 裕,渡辺 富夫:音声駆動型キャラクタの振り向き動作による子どもの注意獲得・維持システムの開発, 第16回日本子ども学会議抄録集,2019-10.
  • 桂木 章吾,石井 裕,渡辺 富夫:発話蓄積を表現するシャボン膜によるアバタを介したコミュニケーション支援システムの開発, 令和元年度(第70回)電気・情報関連学会中国支部連合大会,R19-25-01-05, pp.1-2, 2019-10.
  • 西田 麻希子,渡辺 富夫,石井 裕:身体的引き込みキャラクタシステムにおける音声相槌タイミングの評価, 日本機械学会2019年度年次大会講演論文集, G12102, pp.1-5, 2019-9.
  • 瀬島吉裕,佐藤洋一郎,渡辺富夫:親近感向上のための身体接触駆動型瞳孔反応ペットロボットの評価, 日本機械学会2019年度年次大会,S12101, pp.1-4, 2019-9.
  • 渡辺富夫:人を引き込む身体的インタラクション・コミュニケーション技術,日本機械学会第29回設計工学・システム部門講演会特別講演,2019-9.
  • 瀬島吉裕,川本宙輝,佐藤洋一郎,渡辺富夫: 瞳孔反応ペットロボットにおける身体接触に同調した瞳孔拡大表現の効果, 日本機械学会第29回設計工学・システム部門講演会, No.2503, pp.1-6. 2019-9.
  • 石坂 諒任,渡辺 富夫,石井 裕:聞き手キャラクタへの語りかけにおける複数非参与者による喧騒音と環境雑音提示の検討, ヒューマンインタフェースシンポジウム2019論文集,pp.173-176, 2019-9.
  • 桂木 章吾,石井 裕,渡辺 富夫:シャボン玉オブジェクトによる発話蓄積表現を用いた発話促進システムの開発, ヒューマンインタフェースシンポジウム2019論文集,pp.235-239, 2019-9.
  • 國田 栞,石井 裕,渡辺 富夫:発話音声に対して身体引き込み反応を行うアバタ影および植物型オブジェクトの官能評価, ヒューマンインタフェースシンポジウム2019論文集,pp.565-569, 2019-9.
  • 瀬島吉裕,西田麻希子,渡辺富夫:人を惹き込む瞳に人物影を重畳合成した瞳輝表現手法の開発, ヒューマンインタフェースシンポジウム2019論文集, pp.475-478, 2019-9.
  • 瀬島吉裕,佐藤洋一郎,渡辺富夫: 親近感向上のための身体接触に基づく瞳孔反応ペットロボットの開発, ロボティクス・メカトロニクス講演会2019講演論文集, 1P1-L05, pp.1-2, 2019-6.
  • 久富 彩音,渡辺 富夫,石井 裕:発話速度に応じた反応動作を行う音声駆動型身体引き込みキャラクタの開発, ヒューマンインタフェース学会研究報告集,Vol.21, N0.3, pp.143-148, 2019-5.
  • 石坂 諒任,渡辺 富夫,石井 裕:複数非参与者による雑音環境下での聞き手キャラクタのうなずきと音声相槌の効果, ヒューマンインタフェース学会研究報告集,Vol.21, N0.3, pp.103-108, 2019-5.
2018年
  • 窪田 正勝,渡辺 富夫,石井 裕:発話単語のオンライン検索による提示画像を用いた身体引き込み発話促進システムの開発, 情報処理学会第81回全国大会講演論文集, 5ZC-06, pp.4-155~4-156, 2019-3.
  • 石坂 諒任,渡辺 富夫,石井 裕:講演者の視線と発話に基づく積極的傾聴キャラクタを用いた没入型講演体験システムの開発, 情報処理学会第81回全国大会講演論文集, 5ZD-03, pp.4-235~4-236, 2019-3.
  • 渡辺 富夫,石井 裕:場の盛り上がりを提示する集団引き込み反応システムの開発,第2回共創学会年次大会, pp.80-81, 2018-12.
  • 山田貴志, 渡辺富夫:ハンドリングアームにおける電源回路を含めた空気圧機器の配線実習盤の開発, 日本産業技術教育学会第34回四国支部大会講演要旨集, A9, pp.9, 2018-12.
  • 桂木 章吾,渡辺 富夫,石井 裕:聞き手身体引き込みキャラクタの膨張と交代による発話伝達・蓄積表現の効果, 第20回IEEE広島支部学生シンポジウム論文集,pp.120-125, 2018-11.
  • 前田涼介,長谷川大地,瀬島吉裕,佐藤洋一郎,渡辺富夫: 聞き手の頭部動作に同調する瞳孔反応生成キャラクタの開発, 日本機械学会第28回設計工学・システム部門講演会, No.2504, pp.1-5, 2018-11.
  • 瀬島吉裕,渡辺富夫,佐藤洋一郎: 対話者の同時発声を付加した熱伝導方程式に基づく場の盛り上がり推定モデル, 日本機械学会第28回設計工学・システム部門講演会, No.2503, pp.1-5, 2018-11.
  • 高林 範子,國田 栞,石井 裕,渡辺 富夫:看護コミュニケーション教育支援システムにおけるアイトラッキング機能の検討, 第26回看護人間工学部会研究発表会,2018-10.
  • 西田 麻希子,渡辺 富夫,石井 裕:発話活性度および感情極に基づき反応動作を行う身体的引き込みキャラクタシステムの開発, 日本機械学会2018年度年次大会講演論文集, G1200101, pp.1-5, 2018-9.
  • 瀬島吉裕,前田涼介,長谷川大地,佐藤洋一郎,渡辺富夫: 子どもとの親近性向上のための遊びロボットにおける瞳孔反応を用いたインタラクション設計, 日本機械学会 2018年度年次大会, S1210201, pp.1-4, 2018-9.
  • 國田 栞,石井 裕,渡辺 富夫:就職模擬面接による身体引き込み観客キャラクタを用いた実映像対話システムの評価, ヒューマンインタフェースシンポジウム2018論文集,pp.558-561, 2018-9.
  • 窪田 正勝,渡辺 富夫,石井 裕:聞き手キャラクタと発話単語オブジェクトを用いた身体引き込み発話促進システムの開発, ヒューマンインタフェースシンポジウム2018論文集,pp.795-798, 2018-9.
  • 桂木 章吾,渡辺 富夫,石井 裕:話し手と聞き手を表す身体引き込みキャラクタを用いた発話伝達・蓄積表現の効果, ヒューマンインタフェースシンポジウム2018論文集,pp.419-423, 2018-9.
  • 山田貴志, 渡辺富夫:ダンベル把持機構を有する上肢外骨格型ロボットシステムの肘関節アシストトルク学習, 日本産業技術教育学会第61回全国大会論文要旨集,1D14, pp.19, 2018-8.
  • 山田貴志, 渡辺富夫:運動学学習のための回転関節と直動関節が各1つのハンドリングアーム教材の開発, 日本産業技術教育学会第61回全国大会論文要旨集, 1E25, pp.66, 2018-8.
  • 瀬島吉裕,前田涼介,長谷川大地,佐藤洋一郎,渡辺富夫: 対面における身体接触を伴う共感表現を付加した瞳孔反応システムの開発, ロボティクス・メカトロニクス講演会2018講演論文集, 1P2-F11, pp.1-3, 2018-6.
  • 國田 栞,高林 範子,渡辺 富夫,石井 裕:生体反応リフレクションによる看護コミュニケーション支援システムの評価, ヒューマンインタフェース学会研究報告集,Vol.20, N0.3, pp.233-236, 2018-5.
  • 窪田 正勝,渡辺 富夫,石井 裕:発話単語の身体引き込みオブジェクトを用いた思い出想起促進システムの開発, ヒューマンインタフェース学会研究報告集,Vol.20, N0.3, pp.193-196, 2018-5.
  • 桂木 章吾,渡辺 富夫,石井 裕:思いの伝達を表現する身体引き込みキャラクタを用いた発話促進システムの開発, ヒューマンインタフェース学会研究報告集,Vol.20, N0.3, pp.189-192, 2018-5.
2017年
  • 池田香織、石井裕、渡辺富夫:手振りと手招きにより人を呼び込むハンドロボットの開発,計測自動制御学会第18回システムインテグレーション部門講演会論文集,pp.2618-2622, 2017-12.
  • 吉田実央、石井裕、渡辺富夫:音声駆動型身体引き込みキャラクタによる対話エージェントの開発,HAIシンポジウム2017, P-44, pp.1-3, 2017-12.
  • 則武將治、渡辺富夫、石井裕:うなずきに相槌の音声応答を伴う音声駆動型身体的引き込みキャラクタシステムの評価,第19回IEEE広島支部学生シンポジウム論文集,pp.268-270, 2017-12.
  • 渡辺富夫:聞き上手な身体的インタラクション・コミュニケーションシステム,介護工学新技術説明会予稿集,pp.29-33, 2017-11.
  • 江川翔一、瀬島吉裕、前田涼介、佐藤洋一郎、渡辺富夫:熱伝導方程式に基づく集団コミュニケーションにおける場の盛り上がり推定モデルの提案,第68回電気・情報関連学会中国支部連合大会, Paper No.R17-25-06, pp.1-2, 2017-10.
  • 瀬島吉裕、石井裕、渡辺富夫:場の盛り上がり推定モデルに基づく身体性アバタ影色表現システム,日本機械学会第27回設計工学・システム部門講演会講演論文集,No.1208, pp.1-8, 2017-9.
  • 江川翔一、瀬島吉裕、前田涼介、佐藤 洋一郎、渡辺 富夫:半球ディスプレイを用いた瞳孔反応インタフェース,日本機械学会第27回設計工学・システム部門講演会講演論文集,No.1205, pp.1-5, 2017-9
  • 前田涼介、江川翔一、瀬島吉裕、佐藤 洋一郎、渡辺 富夫:発話呼気に同期する瞳孔CGモデルを瞳孔に重畳合成したビデオチャットシステムの開発,日本機械学会第27回設計工学・システム部門講演会講演論文集,No.2067, pp.1-5, 2017-9.
  • 耒海拓己、伊藤照明、渡辺富夫:MQTT を用いた遠隔動作通信によるロボットアーム制御,日本機械学会第27回設計工学・システム部門講演会講演論文集,No.1206, pp.1-7, 2017-9.
  • 田中一也、渡辺富夫、石井裕:没入型講演体験システムにおけるリフレクション機能の開発,第16回情報科学技術フォーラム講演論文集,pp.347-348, 2017-9.
  • 池田香織、石井裕、渡辺富夫:ハンドロボットを用いた手振り動作の印象評価,ヒューマンインタフェースシンポジウム2017論文集,pp.787-790, 2017-9.
  • 田中一也、渡辺富夫、石井裕:講演者の視線に応じて観客キャラクタが積極的に傾聴する没入型講演体験システムの開発,ヒューマンインタフェースシンポジウム2017論文集,pp.867-870, 2017-9.
  • 岸本祐典、渡辺富夫、石井裕:頭部前後移動機構を有する音声駆動型うなずきロボットの開発,日本機械学会2017年度年次大会講演論文集, S1210106, pp.1-4, 2017-9.
  • 服部憲治、渡辺富夫、石井裕:タイピング駆動型身体引き込みキャラクタシステムにおけるテキストおよび情動表現同期表示の評価,ヒューマンインタフェース学会研究報告集,Vol.19, No.2, pp.17-22, 2017-5.
  • 瀬島吉裕、江川翔一、前田亮介、佐藤洋一郎、渡辺富夫:発話呼気に同期する音声駆動型瞳孔反応ロボットPupiloid の開発,ロボティクス・メカトロニクス講演会2017講演論文集,No.1P2-L03, pp.1-3, 2017-5.
  • 山田貴志、渡辺富夫:乳幼児用超小型圧縮ロードセル駆動型丸棒状握力計測システムの開発,2017年電子情報通信学会総合大会,基礎・境界/NOLTA講演論文集,p.251, 2017-3.
  • 江川翔一、瀬島吉裕、佐藤洋一郎、渡辺富夫: 発話呼気に同期する瞳孔反応生成モデルの提案,2017年電子情報通信学会総合大会,情報・システムソサイエティ特別企画,学生ポスターセッション予稿集,p.220, 2017-3.
  • 田中一也、渡辺富夫、石井裕:全観客キャラクタが講演者発話にうなずく没入型講演体験システムの開発,情報処理学会第79回全国大会講演論文集(4),pp.187-188, 2017-3.
  • 池田香織、石井裕、渡辺富夫:手振りで意図表出を行う手振りハンドロボットの開発,情報処理学会第79回全国大会講演論文集(4),pp.253-254, 2017-3.
  • 服部憲治、岩佐厚郎、渡辺富夫、石井裕:タイピング駆動型身体引き込みキャラクタシステムにおけるテキストおよび情動表現同期表示手法の開発,電子情報通信学会技術研究報告,Vol.16, No.436, pp.89-90, 2017-1.
2016年
  • 岸本祐典、渡辺富夫、石井裕:顔認識機能を有する音声駆動型身体的インタラクションロボット KAMEの開発,計測自動制御学会第17回システムインテグレーション部門講演会(SI2016)論文集, pp.2446-2448, 2016-12.
  • 岩佐厚郎、服部憲治、渡辺富夫、石井裕:タイピング駆動型身体的引き込みキャラクタチャットシステムにおける情動表現提示タイミングの評価,HAIシンポジウム2016,G-1, pp.1-6, 2016-12.
  • 今枝悠真、辻智啓、渡辺富夫、石井裕:音声駆動型身体的引き込みチェアシステムを用いた動画視聴におけるうなずき反応の体感提示タイミングの評価,ヒューマンインタフェース学会研究報告集,Vol.18, No.8, pp.9-12, 2016-11.
  • 松島正典、廣中達也、石井裕、渡辺富夫:うなずきに相槌の音声を伴う音声駆動型身体的引き込みキャラクタシステムの開発,第18回IEEE広島支部学生シンポジウム論文集,pp.182-184, 2016-11.
  • 江川翔一、瀬島吉裕、岡本大地、佐藤洋一郎、渡辺富夫:複数の瞳孔反応インタフェースを用いたプレゼンテーション支援システムの開発,第18回IEEE広島支部学生シンポジウム論文集,pp.398-401, 2016-11.
  • 江川翔一、瀬島吉裕、佐藤洋一郎、渡辺富夫:笑い反応による共感誘発のための瞳孔反応システムの評価,日本機械学会第26回設計工学・システム部門講演会論文集, No.3102, pp.1-8, 2016-10.
  • 伊藤照明、川上祐輝、渡辺富夫:ロボットアームを用いたハンドジェスチャ追随動作の実装と評価研究,日本機械学会第 26 回設計工学・システム部門講演会論文集,No.3103, pp.1-8, 2016-10.
  • 渡辺富夫:幸せをはこぶテクノロジ-人が幸せになるのを支援する身体的引き込みメディア技術-,日本機械学会 2016年度年次大会講演論文集,K12100,p.1,2016-9,基調講演.
  • 瀬島吉裕、太田俊介、江川翔一、佐藤洋一郎、渡辺富夫:発話音声に基づく投影型瞳孔反応ディスプレイの開発,日本機械学会 2016年度年次大会講演論文集, S1210104, pp.1-3, 2016-9.
  • 伊藤照明、川上祐輝、渡辺富夫:ARM-COMS用ロボットアームの動作検証,日本機械学会 2016年度年次大会講演論文集, S1210105, p.1, 2016-9.
  • 池田香織、石井裕、渡辺富夫:対面時の手振り動作計測に基づく3Dハンドキャラクタの開発,ヒューマンインタフェースシンポジウム2016 DVD論文集,pp.241-244, 2016-9.
  • 田中一也、渡辺富夫、石井裕:音声駆動型身体引き込み観客キャラクタを用いた没入できる講演体験システムの開発,ヒューマンインタフェースシンポジウム2016 DVD論文集,pp.187-190, 2016-9.
  • 岸本祐典、渡辺富夫、石井裕:音声駆動型身体的インタラクションロボットKAMEの開発,ロボティクス・メカトロニクス講演会2016講演論文集,No.16-2, 2P1-11b4, pp.1-4, 2016-6.
  • 瀬島吉裕、江川翔一、岡本大地、佐藤洋一郎、渡辺富夫:Pupiloid: 情動表現のための瞳孔反応ロボットの開発,ロボティクス・メカトロニクス講演会2016講演論文集,No.16-2, 2P1-12a2, pp.1-2, 2016-6.
  • 江川翔一、瀬島吉裕、岡本大地、佐藤洋一郎、渡辺富夫:笑い表現による共感を誘発する瞳孔反応システムの開発,ロボティクス・メカトロニクス講演会2016講演論文集,No.16-2, 2P1-11b5, pp.1-2, 2016-6.
  • 今枝悠、渡辺富夫、石井裕:音声駆動型身体的引き込みチェアシステムを用いた動画視聴における関心度向上への効果,情報処理学会第78回全国大会論文集(4),pp.211-212, 2016-3.
  • 瀬島吉裕、江川翔一、岡本大地、佐藤洋一郎、渡辺富夫:半球ディスプレイを用いた瞳孔反応インタフェースの評価,インタラクション2016論文集,pp.242-245, 2016-3.
2015年
  • 岩佐厚郎、小原瑞希、渡辺富夫、石井裕:情動表現を即時表示するタイピング駆動型身体的引き込みキャラクタチャットシステムの開発,HAIシンポジウム, pp.331-336, 2015-12.
  • 小原瑞希、渡辺富夫、石井裕:情動表現を有する音声駆動型身体的引き込みキャラクタを用いたマイクロブログの投稿・閲覧システムの開発,第17回IEEE広島支部学生シンポジウム論文集,pp.254-257, 2015-11.
  • 山本真代、高林範子、渡辺富夫、石井裕:看護コミュニケーション教育を支援する身体的バーチャルコミュニケーションシステム,第17回IEEE広島支部学生シンポジウム論文集,pp.213-218, 2015-11.
  • 高林範子、山本真代、渡辺富夫、石井裕:アバタを介した看護コミュニケーション教育支援システムにおけるリフレクション機能の評価,第23回看護人間工学部会研究発表会抄録集,p.13, 2015-10.
  • 渡辺富夫:人を引き込む身体的コミュニケーション技術,ちゅうぎん産学連携セミナー,2015-10.
  • 渡辺富夫:感情移入インタフェース,日本機械学会2015年度年次大会講演論文集,No.F122002, pp.1-2, 2015-9, 先端技術フォーラム.
  • 瀬島吉裕、小野光貴、山本真代、石井裕、渡辺富夫:音声駆動型身体引き込みキャラクタに視線モデルを付与した身体的コミュニケーションシステムの開発,日本機械学会第25回設計工学・システム部門講演会講演論文集,No.1110, pp.1-9, 2015-9.
  • 太田靖宏、渡辺富夫、石井裕:発話感情表現に基づき反応動作を行う音声駆動型身体的引き込みキャラクタシステムの開発,日本機械学会第25回設計工学・システム部門講演会講演論文集,No.1111, pp.1-6, 2015-9.
  • 小原瑞希、四方拓、渡辺富夫、石井裕:音声駆動型身体的引き込みキャラクタシステムにおける動作・情動表現の提示タイミングの評価,日本機械学会第25回設計工学・システム部門講演会講演論文集,No.1112, pp.1-9, 2015-9.
  • 高林範子、山本真代、小野光貴、渡辺富夫、石井裕:アバタに微笑みと眼球動作モデルを付加した看護コミュニケーション教育支援システム,第22回看護人間工学部会研究発表会抄録集,p.24, 2014-9.
  • 山本真代、高林範子、渡辺富夫、石井裕:看護コミュニケーション教育支援システムにおけるリフレクション機能の開発,ヒューマンインタフェースシンポジウムDVD論文集,pp.905-908, 2015-9.
  • 渡辺富夫:人を引き込む身体的コミュニケーション技術,川崎医学会誌,41巻補遺号,2015-8.
  • 井上翔太、江﨑敬三、渡辺富夫、石井裕:アバタを介した身体的コミュニケーションにおけるアバタ影表示位置の評価,ヒューマンインタフェース学会研究報告集,Vol.17, No.1, pp.27-31, 2015-3.
  • 山田貴志、渡辺富夫:顔キャラクタが指示光を追視する共同注意システムの開発,第77回情報処理学会全国大会,2015-3.
  • 四方拓、小原瑞希、渡辺富夫、石井裕:身体的引き込み動作と情動表現で思いを伝えるメッセージ読み上げキャラクタシステムの開発,インタラクション2015論文集,pp.339-342, 2015-3.
2014年
  • 村上和輝、瀬島吉裕、佐藤洋一郎、神代充、渡辺富夫:音声対話における瞳孔反応を表現するCGキャラクタの開発,平成26年度日本人間工学会中国・四国支部,関西支部合同大会講演論文集,pp.80-81, 2014-12.
  • 四方拓、小原瑞希、渡辺富夫、石井裕:音声と動作・情動表現を同期提示する音声駆動型身体的引き込みキャラクタシステムの開発,第15回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 (SI2014)論文集, pp.884-887, 2014-12.
  • 小野光貴、山本真代、渡辺富夫、石井裕、瀬島吉裕:微笑みと眼球動作モデルを付加した音声駆動型身体的引き込みキャラクタシステムの開発,第15回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 (SI2014)論文集, pp.888-891, 2014-12.
  • 立石侑麻、渡辺富夫、石井裕:対面説得コミュニケーションにおける音声駆動型身体的引き込みチェアシステムの評価,第15回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 (SI2014)論文集, pp.933-936, 2014-12.
  • 瀬島吉裕、村上和輝、佐藤洋一郎、神代充:対面コミュニケーションにおける瞳孔反応の分析,日本福祉工学会第18回学術講演会講演論文集,pp.1-2, 2014-11.
  • 井上翔太、江﨑敬三、渡辺富夫、石井裕:アバタを介したコミュニケーションを支援する身体的引き込みアバタ影システム,ヒューマンインタフェース学会研究報告集,Vol.16, No.8, pp.1-8, 2014-11.
  • 山本真代、高林範子、小野光貴、渡辺富夫、石井裕:看護実習生―患者役アバタを介する看護コミュニケーション教育支援システムにおけるリフレクションの検討,ヒューマンインタフェース学会研究報告集,Vol.16, No.8, pp.9-10, 2014-11.
  • 石井裕、渡辺富夫:ビデオ会議における合意形成対話を支援する対話相手顔画像合成型身体的引き込み観客キャラクタシステム,ヒューマンインタフェース学会研究報告集,Vol.16, No.8, pp.11-18, 2014-11.
  • 辰巳貴則、青柳西蔵、山本倫也、渡辺富夫:自己の存在感を転送する「自分ロボット」の提案,計測自動制御学会 システム・情報部門 学術講演会 2014論文集,p.929, 2014-11.
  • 太田靖宏、渡辺富夫、石井裕:実映像対話での場の盛り上がりを視覚提示する身体的引き込み観客キャラクタシステムの開発,第16回IEEE広島支部学生シンポジウム論文集,A-52, pp.1-5, 2014-11.
  • Irini Giannopulu, Valérie Montreynaud and Tomio Watanabe: PEKOPPA Toy Robot in a Scenery of Speaker-Listener Communication in Neurotypical and Autistic Children, 第11回子ども学会議プログラム・抄録集,p.27, 2014-9,優秀発表賞受賞.
  • 渡辺富夫:人を引き込む身体的コミュニケーション技術,池田高校公開授業,池田高校体育館,2014-9.
  • 小原瑞希、四方拓、渡辺富夫、石井裕:音声認識による動作・情動表現機能を有する音声駆動型身体的引き込みキャラクタシステムの評価,日本機械学会第24回設計工学・システム部門講演会講演論文集, No.2207, pp.1-6, 2014-9.
  • 山田貴志、渡辺富夫:レーザポインタのトラッキングに基づくFaceAvatarの頭部動作操縦システムの開発,日本機械学会第24回設計工学・システム部門講演会講演論文集,No.2206, pp.1-4, 2014-9.
  • Madihah Maharof, Teruaki Ito, Zamberi Jamaludin, Tomio Watanabe, Effendi Mohamad: A technical review on the three challenges in ARM-COMS,日本機械学会第24回設計工学・システム部門講演会講演論文集,No.2302, pp.1-8, 2014-9.
  • 山本真代、高林範子、小野光貴、渡辺 富夫、石井 裕:看護実習生‐患者役アバタに対する微笑みと眼球動作機能の検討,ヒューマンインタフェースシンポジウム2014 DVD-ROM論文集,pp.153-156, 2014-9.
  • 井上翔太、江﨑敬三、渡辺富夫、石井裕:アバタを介したコミュニケーションを支援する身体的引き込みアバタ影システムの開発,ヒューマンインタフェースシンポジウム2014 DVD-ROM論文集,pp.453-456, 2014-9.
  • 河辺隆司、青柳西蔵、山本倫也、渡辺富夫:身体性に着目した授業参加支援システム開発のための挙手動作パターンの分析,ヒューマンインタフェースシンポジウム2014 DVD-ROM論文集,pp.457-462, 2014-9.
  • 清水大誠、青柳西蔵、山本倫也、渡辺富夫:ライフログロボット「きろぴー」を用いたライフログコミュニケーションの評価,ヒューマンインタフェースシンポジウム2014 DVD-ROM論文集,pp.463-468, 2014-9.
  • 高林範子、山本真代、小野光貴、渡辺富夫、石井裕:アバタに微笑みと眼球動作モデルを付加した看護コミュニケーション教育支援システム,第22回看護人間工学部会研究発表会抄録集,p.24, 2014-9.
  • 山田貴志、渡辺富夫:空気圧駆動型肩回旋筋力計測システム学習教材を用いたプログラミング実習の学習効果,日本産業技術教育学会 第57回全国大会講演論文集,p.77, 2014-8.
  • 渡辺富夫:人を引き込む身体的コミュニケーション技術,公益財団法人成長科学協会研究年報,第37号,平成25年度,pp.217-219,2014-8.
  • 太田俊介、神代充、渡辺富夫:接近する人間への音声挨拶を伴う握手要求動作生成モデルの開発,ロボティクス・メカトロニクス講演会2014講演論文集,2A1-G07, pp.1-2, 2014-5.
  • 四方拓、藤井亮、渡辺富夫、石井裕:音声認識による動作・情動表現機能を有する音声駆動型身体的引き込みキャラクタの動画視聴による評価,情報処理学会第76回全国大会講演論文集(4),pp.103-104, 2014-3.
  • 澤菜々美、河辺隆司、山本倫也、渡辺富夫:積極的な授業参加を支援する挙手ロボットの開発,情報処理学会第76回全国大会講演論文集(4),pp.257-258, 2014-3.
2013年
  • 渡辺富夫:人がつながる技術―コミュニケーションのエッセンス―,第14回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 (SI2013)論文集,pp.2612-2613, 2013-12, キーノート.
  • 藤井亮、四方拓、服部憲治、渡辺富夫、石井裕:音声駆動型身体的引き込みキャラクタシステムにおける音声認識による動作・情動表現提示の評価,第14回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 (SI2013) 論文集,pp.1945-1948, 2013-12.
  • 立石侑麻、渡辺富夫、石井裕:対戦型テーブルゲームにおける音声駆動型身体的引き込みチェアシステムの評価,第14回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 (SI2013) 論文集,pp.1949-1952, 2013-12.
  • 太田俊介、時枝和平、神代充、渡辺富夫:接近する人間に握手要求動作を生成する握手ロボットシステム,第14回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 (SI2013) 論文集,pp.2637-2638, 2013-12.
  • 辰巳貴則、鐘ヶ江宏樹、山本倫也、渡辺富夫:グループコミュニケーションにおけるなりきり支援のための自分ロボットの開発,第14回 計測自動制御学会 システムインテグレーション部門講演会 (SI2013) 論文集,pp.2002-2003, 2013-12.
  • 中村一暁、渡辺富夫、神代充:口唇運動駆動型身体的引き込みキャラクタシステム,第15回IEEE広島支部学生シンポジウム論文集,pp.466-467, 2013-11.
  • 中山志穂、渡辺富夫、石井裕:実映像対話を支援する音声駆動型身体的引き込みキャラクタシステム,第15回IEEE広島支部学生シンポジウム論文集,pp.470-473, 2013-11.
  • 瀬島吉裕、図師悠香理、長篤志、渡辺富夫、神代充:ダイクロイックミラーを用いた対面コミュニケ―ションにおけるアイコンタクト計測システムの開発,日本機械学会第23回設計工学・システム部門講演会講演論文集,No.3202, pp.1-6, 2013-10.
  • 伊藤照明、渡辺富夫:頭部動作連動型アクティブモニタアームを用いた遠隔通信の試み,日本機械学会第23回設計工学・システム部門講演会講演論文集,No.3201, pp.1-7, 2013-10.
  • 中村一暁、渡辺富夫、石井裕:キャラクタと一緒に学ぶ映像学習支援システムの開発,第10回子ども学会議大会プログラム・抄録集,p.24, 2013-10.
  • 中山志穂、渡辺富夫、石井裕:親子で楽しむE-Vchat-身体的引き込みでつながる対話空間-,第10回子ども学会議大会プログラム・抄録集,p.26, 2013-10.
  • 澤菜々美、河辺隆司、山本倫也、渡辺 富夫:授業参加のきっかけを支援する挙手ロボットの提案,第10回子ども学会議大会プログラム・抄録集, p.27, 2013-10.
  • 渡辺富夫:身体的引き込みによる情動共有,日本機械学会2013年度年次大会講演論文集,先端技術フォーラム,No.F121012, pp.1-2, 2013-9.
  • 中村一暁、渡辺富夫、神代充:アクティブ・アピアランス・モデルに基づくうなずき検出システムの開発,日本機械学会2013年度年次大会講演論文集,No.S121011, pp.1-5, 2013-9.
  • 四方拓、武村匡崇、渡辺富夫、石井裕:タイピング駆動型身体的引き込みキャラクタを用いた多人数チャットシステム,日本機械学会2013年度年次大会講演論文集,No.S121012, pp.1-5, 2013-9.
  • 瀬島吉裕、小西浩文、渡辺富夫、神代充:音声対話における熱伝導方程式に基づく場の盛り上がり推定モデルの開発,日本機械学会2013年度年次大会講演論文集,No.S121013, pp.1-4, 2013-9.
  • 時枝和平、太田俊介、神代充、渡辺富夫:渡しロボットシステムのための音声と手放し動作のタイミングに基づく手渡し動作モデル,日本機械学会2013年度年次大会講演論文集,No.S121021, pp.1-4, 2013-9.
  • 太田俊介、時枝和平、神代充、渡辺富夫:人間の接近を伴う握手要求への応答動作を生成する握手ロボットシステムの開発,日本機械学会2013年度年次大会講演論文集,No.S121022, pp.1-4, 2013-9.
  • 山田貴志、渡辺富夫:バーチャル腕相撲システムの力覚提示に伴う赤面下での生体情報解析,日本機械学会2013年度年次大会講演論文集,No.S121023, pp.1-5, 2013-9.
  • 井上翔太、渡辺富夫、石井裕:アバタを介した合意形成対話を支援する音声駆動型身体的引き込み影法師システム,ヒューマンインタフェースシンポジウム2013論文集,pp.21-24, 2013-9.
  • 中山志穂、石井裕、渡辺富夫:対話者顔方向検出に基づく自己キャラクタ対面合成による実映像対話システム,ヒューマンインタフェースシンポジウム2013論文集,pp.25-31, 2013-9.
  • 中村一暁、渡辺富夫、神代充:アクティブ・アピアランス・モデルを用いた口唇運動駆動型身体的引き込みキャラクタシステムの開発,第12 回情報科学技術フォーラム(FIT2013)講演論文集,pp.367-370, 2013-9.
  • 中山志穂、渡辺富夫、石井裕:音声駆動型身体的引き込み観客キャラクタに対話相手顔画像を合成した実映像対話システムの開発,第12 回情報科学技術フォーラム(FIT2013)講演論文集,pp.359-362, 2013-9.
  • 河辺隆司、茂野裕介、山本倫也、渡辺富夫:学習者の積極的な授業参加支援のための挙手動作の計測,ヒューマンインタフェース学会研究報告集, Vol.15, No.3, pp.157-160, 2013-5.
  • 渡辺富夫:人がつながる技術-コミュニケーションのエッセンス,チャイルドサイエンス,Vol.9, pp.26-30, 2013-4.
  • 山根大、鐘ケ江宏樹、木村卓哉、山本倫也、渡辺富夫:実空間共有型エデュテインメントシステムGOSALにおける対面コミュニケーションの効果,情報処理学会第75回全国大会論文集(4), pp.123-124, 2013-3.
  • 木村卓哉、山根大、鐘ケ江宏樹、山本倫也、渡辺富夫:グループコミュニケーションにおけるなりきり支援のためのキャラクタロボットの開発,情報処理学会第75回全国大会論文集(4), pp.125-126, 2013-3.
  • 茂野裕介、河辺隆司、山本倫也、渡辺富夫:コンテクストを拡張したプレゼンテーションを支援する挙手動作の解析,情報処理学会第75回全国大会論文集(4), pp.319-320, 2013-3.
  • 高田友寛、中山志穂、渡辺富夫、石井裕:対話者顔方向検出に基づく自己キャラクタ対面合成による身体的ビデオチャットシステムの開発,インタラクション2013論文集,pp.665-668, 2013-2.
  • 藤井亮、渡辺富夫、石井裕:音声認識による情動表現機能を有する音声駆動型身体的引き込みキャラクタシステムの開発,インタラクション2013論文集,pp.431-434, 2013-2.
2012年
  • 山口真実、山本倫也、渡辺富夫:多人数拍手インタラクションにおけるリズムと盛り上がり分析,第12回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会論文集, pp.156-157, 2012-12.
  • 瀬島吉裕、図師悠香理、長篤志、神代充、渡辺富夫:メンタルヘルスのためのアイコンタクト計測手法に関する一考察,日本福祉工学会第16回学術講演会講演論文集, pp.45-46, 2012-12.
  • 野村大和、渡辺富夫、石井裕:仮想空間での音声駆動型身体的引き込みオブジェクトの配置によるアバタコミュニケーション支援の検討,第14回IEEE中国支部学生シンポジウム論文集,pp.513-514, 2012-11,HISS優秀プレゼンテーション賞受賞.
  • 武村匡崇、渡辺富夫、石井裕:タイピング駆動型身体的引き込みキャラクタを用いた多人数チャットシステムの開発,第14回IEEE中国支部学生シンポジウム論文集,p.244, 2012-11.
  • 高田友寛、中山志穂、渡辺富夫、石井裕:複数の身体的引き込みキャラクタを重畳合成した実映像対話システム,第14回IEEE中国支部学生シンポジウム論文集,pp.515-516, 2012-11,優秀研究賞受賞.
  • 中村一暁、渡辺富夫、神代充:アクティブアピアランスモデルに基づくうなずき検出手法の開発,第14回IEEE中国支部学生シンポジウム論文集,pp.245-246, 2012-11.
  • 中山志穂、高田友寛、渡辺富夫、石井裕:うなずき反応する対話相手顔画像合成キャラクタを重畳合成したビデオチャットシステムの開発,第14回IEEE中国支部学生シンポジウム論文集,p.517, 2012-11.
  • 藤井亮、渡辺富夫、石井裕:音声認識による情動表現機能を有する音声駆動型身体的引き込みキャラクタシステムの提案,第14回IEEE中国支部学生シンポジウム論文集,p.247, 2012-11.
  • 大矢哲士、神代充、山内仁、渡辺富夫:手渡しロボットシステムのための音声と手放し動作のタイミングの分析,第14回IEEE中国支部学生シンポジウム論文集,pp.285-286, 2012-11.
  • 太田俊介、神代充、山内仁、渡辺富夫:接近を伴う握手要求動作を生成する握手ロボットシステム,第14回IEEE中国支部学生シンポジウム論文集,pp.7-8, 2012-11.
  • 時枝和平、神代充、山内仁、渡辺富夫:握手ロボットのための人間の接近を伴う握手要求に対する握手応答動作の分析,第14回IEEE中国支部学生シンポジウム論文集,pp.287-288, 2012-11.
  • 渡辺富夫、石井裕:うなずきで身体的コミュニケーションを学ぶ,第9回子ども学会議(学術集会)抄録集,p.35, 2012-10,優秀発表賞受賞.
  • 図師悠香理、瀬島吉裕、長篤志、渡辺富夫、神代充:集団コミュニケーションにおける講演者キャラクタの注視割合の効果,平成24年度(第63回)電気・情報関連学会中国支部連合大会講演論文集,pp.178-179, 2012-10.
  • 堀遼太、吉田圭介、山本倫也、長松隆、渡辺富夫:Eye-Tracking液晶ペンタブレットを用いたイラスト模写時の視線・描画特性の計測,エンタテインメントコンピューティング2012, pp.114-117, 2012-9.
  • 大矢哲士、神代充、山内仁、渡辺富夫:人間とロボットの挨拶インタラクショにおける発声と手部動作のタイミング制御,日本機械学会第22回設計工学・システム部門講演会講演論文集, pp.248-251, 2012-9.
  • 中村一暁、渡辺富夫、神代充:口唇周辺のオプティカルフローを用いた身体的引き込みキャラクタシスムの開発,日本機械学会第22回設計工学・システム部門講演会講演論文集, pp.252-255, 2012-9.
  • 瀬島吉裕、渡辺富夫、神代充、長篤志、図師悠香理:講演者キャラクタに眼球動作モデルを付与した音声駆型複数身体引き込みシステムの評価,日本機械学会第22回設計工学・システム部門講演会講演論文集, pp.256-263, 2012-9.
  • 渡辺富夫、芝田将尚、石井裕、神代充:音声駆動型身体的引き込みチェアシステムを用いた講演支援,日本ロボット学会第30回記念学術講演会DVD, RSJ2012AC2M2-4, pp.1-3, 2012-9.
  • 野村大和、渡辺富夫、石井裕:音声駆動型身体的引き込み観客システムを用いた合意形成対話支援,ヒューマンインタフェースシンポジウム2012DVD-ROM論文集,pp.723-726, 2012-9.
  • 武村匡崇、渡辺富夫、石井裕:チャット参加者の増減を考慮したタイピング駆動型身体的引き込みキャラクタチャットシステム,ヒューマンインタフェースシンポジウム2012DVD-ROM論文集,pp.727-730, 2012-9.
  • 山田貴志、渡辺富夫:乳児用小型圧力センサ駆動型丸棒状握力計測システム,ヒューマンインタフェースシンポジウム2012DVD-ROM論文集,pp.615-616, 2012-9.
  • 松本拓也、田村亮太、山本倫也、渡辺富夫:グループインタラクション支援のための日常生活に溶け込むライフログロボットの開発,ヒューマンインタフェースシンポジウム2012DVD-ROM論文集,pp.351-354, 2012-9,優秀プレゼンテーション賞.
  • 塚本大、中山晃典、山本倫也、渡辺富夫:身体的プレゼンテーション支援のための身体動作引き出し手法,ヒューマンインタフェースシンポジウム2012DVD-ROM論文集,pp.649-652, 2012-9.
  • 山田貴志、渡辺富夫:乳児用小型圧力センサ駆動型丸棒状圧力計測システムの開発,日本赤ちゃん学会第12回学術集会プログラム・要旨集,p.70, 2012-6.
  • 鐘ヶ江宏樹、山根大、山本倫也、渡辺富夫:実空間共有型エデュテインメントシステムにおけるごっこ遊びコミュニケーションの効果,ヒューマンインタフェース学会研究報告集,Vol.14,No.3,pp.71-71, 2012-5.
  • 岡本健太郎、山本倫也、渡辺富夫:積極的な身体動作で盛り上がりを支援する身体的インタラクションシステムの開発,情報処理学会第74回全国大会論文集(4),pp.421-422, 2012-3.
  • 中山晃典、山本倫也、渡辺富夫:指示棒を使用したプレゼンテーションにおける身体動作と発話特性の解析,情報処理学会第74回全国大会論文集(4),pp.255-256, 2012-3.
  • 高尾裕也、山本倫也、渡辺富夫:人間特性を利用してプレゼンテーション動作を拡張する身体的ビジュアルエフェクトの開発,情報処理学会第74回全国大会論文集(4),pp.257-258, 2012-3.
  • 三宅秀、吉田圭介、山本倫也、長松隆、渡辺富夫:プレゼンテーション時の情報提示における発表者の視線インタラクション特性の解析,情報処理学会第74回全国大会論文集(4),pp.259-260, 2012-3.
  • 米田宗弘、山本倫也、長松隆、渡辺富夫:テーブルトップ対戦型百人一首ゲームにおける視線を用いたGaze-and-Touch アルゴリズムの開発,情報処理学会第74回全国大会論文集(4),pp.353-354, 2012-3,学生奨励賞.
  • 小林亜由美、高田友寛、石井裕、渡辺富夫:自己アバタを対面合成した実映像対話システムの提案,電子情報通信学会技術研究報告(2012年3月ヒューマンコミュニケーション基礎研究会),Vol.111, No.464, pp.41-42, 2012-3.
2011年
  • 小林亜由美、高田友寛、石井裕、渡辺富夫:頭部動作と音声に基づく身体引き込みキャラクタ重畳合成型ビデオチャットシステムの開発,第12回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会論文集, pp.100-101, 2011-12.
  • 鐘ヶ江宏樹、山根大、山本倫也、渡辺富夫:ごっこ遊びのコミュニケーション効果に着目した実空間共有型エデュテインメントシステムの評価,第12回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会論文集, pp.148-149, 2011-12.
  • 村林卓、山本倫也、渡辺富夫:携帯型タッチスクリーンデバイスを用いた身体拡張型プレゼンテーション支援システムの評価,第12回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会論文集, pp.154-155, 2011-12.
  • 松本拓也、山本倫也、渡辺富夫:身体的インタラクション支援のための着せ替え型パーソナルロボットの提案,HAIシンポジウム2011,I-2A-6, pp.1-2, 2011-12.
  • 太田俊介、神代充、山内仁、渡辺富夫:四輪操舵移動機構を有する握手ロボットシステムの開発,第20回計測自動制御学会中国支部学術講演会論文集,pp.180-181, 2011-11.
  • 野村大和、小西浩文、渡辺富夫、石井裕:音声駆動型身体的引き込みオブジェクトによる身体的バーチャルコミュニケーション支援,第20回計測自動制御学会中国支部学術講演会論文集,pp.182-183, 2011-11.
  • 高田 友寛、小林 亜由美、石井 裕、渡辺 富夫:リアルな外観を持つ音声駆動型身体引き込みキャラクタを用いたモバイルシステムの開発,第20回計測自動制御学会中国支部学術講演会論文集,pp.184-185, 2011-11.
  • 野條 諒、武村 匡嵩、石井 裕、渡辺 富夫:タイピング駆動型三者間身体引き込みキャラクタチャットシステム,第20回計測自動制御学会中国支部学術講演会論文集,pp.186-187, 2011-11.
  • 小林亜由美、高田友寛、石井裕、渡辺富夫:E-VChat : 頭部動作連動型InterActorを重畳合成したビデオチャットシステム,第13回IEEE広島支部学生シンポジウム論文集,pp.146-147, 2011-11..
  • 瀬島吉裕、渡辺富夫、神代充、長篤志:講演者キャラクタに眼球動作モデルを付与した音声駆動型複数身体引き込みシステムの開発,日本機械学会第21回設計工学・システム部門講演会USB論文集,pp.525-528, 2011-10.
  • 神代充、渡辺富夫:握手接近動作を生成する小型握手ロボットシステム,日本機械学会第21回設計工学・システム部門講演会USB論文集,pp.521-524, 2011-10.
  • 小林亜由美、渡辺富夫、石井裕:頭部動作連動型身体引き込みキャラクタを重畳合成した実映像対話システムの開発,ヒューマンインタフェースシンポジウム2011 DVD-ROM論文集,pp.365-368, 2011-9.
  • 小西浩文、野村大和、瀬島吉裕、石井裕、渡辺富夫:音声駆動型身体的引き込みオブジェクトを用いた身体的バーチャルコミュニケーションシステム,ヒューマンインタフェースシンポジウム2011 DVD-ROM論文集,pp.1097-1100, 2011-9.
  • 野條諒、武村匡嵩、檀原龍正、石井裕、渡辺富夫:タイピング駆動型身体引き込みキャラクタを用いた三者間チャットシステムの開発,ヒューマンインタフェースシンポジウム2011 DVD-ROM論文集,pp.1101-1104, 2011-9.
  • 山根大、山本倫也、渡辺富夫:ごっこ遊びのコミュニケーション支援に着目した実空間共有型エデュテインメントシステム,ヒューマンインタフェースシンポジウム2011 DVD-ROM論文集,pp.353-356, 2011-9.
  • 茂野裕介、山本倫也、渡辺富夫:身体的サーフェスプレゼンテーション支援のための関節モデルを導入した指示動作の解析,ヒューマンインタフェースシンポジウム2011 DVD-ROM論文集,pp.1093-1096, 2011-9.
  • 山田貴志、渡辺富夫:腕相撲ロボット製作学習教材の開発,日本機械学会2011年度年次大会DVD-ROM論文集,No.S121014, pp.1-2, 2011-9.
  • 山本千裕、中山晃典、山本倫也、渡辺富夫:CGと指示棒デバイスで身体的インタラクションを促すプレゼンテーション支援システムの開発,インタラクション2011論文集, pp.301-302, 2011-3.
  • 大矢哲士、神代充、渡辺富夫:人間とロボットの挨拶インタラクションにおける発声と手部動作のタイミングに関する研究,日本経営工学会大37回学生論文発表会予稿集,pp.17-18, 2011-3.
  • 原一史、渡辺富夫、神代充:電子書籍における隠蔽情報逐次提示システム,情報処理学会第73回全国大会講演論文集(4), pp.215-216, 2011-3.
  • 吉田圭介、佐藤広志、山本倫也、長松隆、渡辺富夫:身体的インタラクション解析のためのEye-Tracking液晶ペンタブレットの開発,情報処理学会第73回全国大会講演論文集(4), pp.319-320, 2011-3.
  • 森田祐衣、米田宗弘、山本倫也、長松隆、渡辺富夫:百人eye 首:視線に基づく行動予測でレベル制御するテーブルトップ対戦型百人一首ゲームの開発,情報処理学会第73回全国大会講演論文集(4), pp.601-602, 2011-3.
  • 渡辺富夫:人を引き込む身体的コミュニケーション技術,教育研究等支援事業・若手医工連携研究者のネットワ-ク形成と独創的生体医工学研究,徳島大学,2011-1,招待講演.
2010年
  • 山本倫也、渡辺富夫:ごっこ遊びによるコミュニケーション支援に着目した実空間共有型エデュテインメントシステムの開発,第11回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2010)講演論文集,pp.1314-1315, 2010-12.
  • 瀬島吉裕、石井裕、渡辺富夫:会話活性度推定モデルに基づく場の盛り上がり支援システムの評価,第11回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2010)講演論文集,pp.1312-1313, 2010-12.
  • 松根祥太郎、小林亜由美、渡辺富夫、山本倫也:なりきりケータイ:頭部動作・音声駆動型身体引き込みキャラクタケータイ,第12回IEEE広島支部学生シンポジウム論文集,D-7,pp.1-2, 2010-11, 優秀プレゼンテーション賞受賞.
  • 原一史、渡辺富夫、神代充:スライド隠蔽機能を付加したタッチパネルプレゼンテーションシステム,第12回IEEE広島支部学生シンポジウム論文集,D-3,pp.1-2, 2010-11.
  • 渡辺富夫:うなずきを科学する -人を引き込む身体的コミュニケーションの不思議さ-,平成22年度技術講演会・文化講演会,山形県立産業技術短期大学校,2010-11,招待講演.
  • 岡本健太郎、山本倫也、渡辺富夫:身体的スポーツ応援のための観客キャラクタを用いた映像メディア場の構成手法,エンタテインメントコンピューティング2010論文集, 12, pp.1-4, 2010-10.
  • 米田宗弘、山本倫也、長松隆、渡辺富夫:視線に基づく行動予測でレベル制御するテーブルトップ対戦型百人一首ゲームの開発,エンタテインメントコンピューティング2010論文集, B14, pp.1-2, 2010-10.
  • 太田俊介、神代充、渡辺富夫:握手接近動作を生成する小型握手ロボットシステムの開発,平成22年度(第61回)電気・情報関連学会中国支部連合大会講演論文集,pp.153-154,2010-10.
  • 芝田将尚、渡辺富夫、神代充:対面コミュニケーションにおける音声駆動型身体的引き込みチェアシステムの評価,平成22年度(第61回)電気・情報関連学会中国支部連合大会講演論文集,pp.363-364, 2010-10.
  • 小西浩文、渡辺富夫、神代充、瀬島吉裕:場の盛り上がりを視覚提示する音声駆動型身体的引き込み壁画システムの開発,平成22年度(第61回)電気・情報関連学会中国支部連合大会講演論文集,pp.365-366, 2010-10.
  • 野條諒、檀原龍正、渡辺富夫:タイピング駆動型身体引き込みキャラクタチャットシステム InterChat 2010,平成22年度(第61回)電気・情報関連学会中国支部連合大会講演論文集,p.421, 2010-10.
  • 原一史、渡辺富夫、神代充:スライド隠蔽機能を付加したタッチパネルプレゼンテーションシステムの評価,平成22年度(第61回)電気・情報関連学会中国支部連合大会講演論文集,pp.422-423, 2010-10.
  • 宍倉康文、神代充、渡辺富夫:握手ロボットシステムのための視線提示に関する研究,平成22年度(第61回)電気・情報関連学会中国支部連合大会講演論文集,p.424, 2010-10.
  • 吉田和之、渡辺富夫、神代充、檀原龍正:タイピング駆動型身体引き込みキャラクタを用いたWeb日記システムの文字提示手法,平成22年度(第61回)電気・情報関連学会中国支部連合大会講演論文集,p.442, 2010-10.
  • 小林亜由美、松根祥太郎、渡辺富夫:音声駆動型身体引き込みキャラクタケータイに対するキャラクタ配置の検討,平成22年度(第61回)電気・情報関連学会中国支部連合大会講演論文集,p.443, 2010-10.
  • 松根祥太郎、小林亜由美、渡辺富夫:頭部動作量連動方式による音声駆動型身体引き込みキャラクタケータイの官能評価,,平成22年度(第61回)電気・情報関連学会中国支部連合大会講演論文集,p.444, 2010-10.
  • 大谷尚弘、安保翔太、山本倫也、渡辺富夫:携帯型タッチスクリーンデバイスを用いた身体拡張型プレゼンテーション支援システム,ヒューマンインタフェースシンポジウム2010DVD-ROM論文集,pp.329-332, 2010-9.
  • 米田宗弘、山本倫也、長松隆、渡辺富夫:メディアアートのためのEye-Trackingテーブルトップインタフェースの開発,ヒューマンインタフェースシンポジウム2010DVD-ROM論文集,pp.981-984, 2010-9.
  • 松根祥太郎、小林亜由美、渡辺富夫、山本倫也:ユーザの頭部動作を音声駆動型身体引き込みキャラクタに連動させた身体的なりきりケータイヒューマンインタフェースシンポジウム2010DVD-ROM論文集,pp.1059-1062, 2010-9.
  • 野條諒、渡辺富夫、檀原龍正:タイピング駆動型身体引き込みキャラクタチャットシステムにおける入力情報同期表示手法,ヒューマンインタフェースシンポジウム2010DVD-ROM論文集,pp.1063-1066, 2010-9.
  • 宍倉康文、神代充、渡辺富夫:視線提示を付加した握手要求動作モデルに基づく握手ロボットシステム,日本機械学会2010年度年次大会講演論文集,Vol.4, pp.5-6, 2010-9.
  • 長井弘志、檀原龍正、山本倫也、渡辺富夫:発話音声でオブジェクトとキャラクタが引き込み反応する身体的プレゼンテーションシステムの開発,日本機械学会2010年度年次大会講演論文集,Vol.4, pp.7-8, 2010-9.
  • 瀬島吉裕、石井裕、渡辺富夫:会話活性度推定モデルに基づく場の盛り上がり支援システムの開発,日本機械学会2010年度年次大会講演論文集,Vol.4, pp.15-16, 2010-9.
  • 渡辺富夫:人を引き込む身体的コミュニケーション技術,関係理論的システムデザイン研究センターキックオフシンポジウム,同志社大学,2010-9,招待講演
  • 渡辺富夫:うなずきを科学する,サイエンスカフェin総社,国民宿舎サンロード吉備路,2010-8,招待講演.
  • 山田貴志、渡辺富夫:腕相撲による学びの場づくり活性化支援の試み,ヒューマンインタフェース学会研究報告集,Vol.12, No.6, pp.7-12, 2010-7.
  • 神代充、渡辺富夫:握手ロボットにCG キャラクタを重畳合成した握手動作解析システム,ロボティクス・メカトロニクス講演会’10講演論文集,No.10-4, 1A2-G27, pp.1-2, 2010-6.
  • 石井裕、渡辺富夫:遠隔拠点における独立作業に対するテレワークコミュニケーション支援,ヒューマンインタフェース学会研究報告集,Vol.12, No.3, pp, 91-94, 2010-5.
  • 原一史、渡辺富夫、神代充:スライド隠蔽機能を付加したプレゼンテーションシステムの開発,情報処理学会創立50周年記念(第72回)全国大会論文集(4), pp.203-204, 2010-3.
  • 安藤さゆり、山本倫也,渡辺富夫:ごっこ遊びによる学習意欲向上に着目した実空間共有型エデュテインメントシステムの開発,情報処理学会創立50周年記念(第72回)全国大会論文集(5), pp.157-158,2010-3.
  • 安保翔太、山本倫也、渡辺富夫:タッチスクリーンデバイスを用いた身体拡張型プレゼンテーション支援システムの開発,情報処理学会創立50周年記念(第72回)全国大会論文集(5), pp.161-162, 2010-3.
  • 太田俊介、神代充、渡辺富夫:移動機能を有する小型移動ロボットシステムの開発,第36回日本経営工学会中国四国支部学生論文発表会予稿集,pp.15-16, 2010-3.
2009年
  • 神寿和、渡辺富夫、神代充、長井弘志:うなずき反応を体感提示する音声駆動型身体的引き込みチェアシステムの開発,第10回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2009)講演論文集,pp.1935-1936, 2009-12.
  • 岡田知之、渡辺富夫、山本倫也:下線引きを伴うプレゼンテーションの身体化における発話音声と書き込み動作タイミングの計測,第10回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2009)講演論文集,pp.1937-1938, 2009-12.
  • 瀬島吉裕、檀原龍正、渡辺富夫:場の盛り上がりを支援する身体的バーチャルコミュニケーションシステム,第11回IEEE広島支部学生シンポジウム論文集,pp.385-388, 2009-11, HISS 優秀研究賞.
  • 亀田昌宏、神代充、渡辺富夫:画像処理と3次元モデルを組み合わせた自己位置推定手法に基づくガイドレスフォークリフトの開発,第52回自動制御連合講演会論文集 (CD-ROM) , F5-4, 2009-11.
  • 古山勇樹、神代充、渡辺富夫:握手ロボットの複合現実感を用いた握手動作解析システムの開発,第52回自動制御連合講演会論文集 (CD-ROM) , H1-5, 2009-11.
  • 瀬島吉裕、渡辺富夫:音声駆動型身体的引き込み壁画を用いたバーチャルコミュニケーション支援システム,日本機械学会第19回設計工学・システム部門講演会論文集, pp.279-283, 2009-10.
  • 畔地耕太、渡辺富夫、山本倫也:入力情報を同期表示するタイピング駆動型身体引き込みキャラクタチャットシステム,ヒューマンインタフェースシンポジウム2009DVD-ROM論文集, pp.793-796, 2009-9.
  • 今井康太、瀬島吉裕、渡辺富夫:バーチャルコミュニケーションを支援する音声駆動型身体的引き込み壁画システム,ヒューマンインタフェースシンポジウム2009DVD-ROM論文集, pp.631-634, 2009-9.
  • 松根祥太郎、渡辺富夫、山本倫也、大崎浩司:音声入力と頭部動作入力を併用した身体引き込みキャラクタケータイ,ヒューマンインタフェースシンポジウム2009DVD-ROM論文集, pp.573-578, 2009-9.
  • 石井裕、渡辺富夫:テレワーク椅子上のゴーストアバタを用いた存在感共有のためのGhatchaの開発,ヒューマンインタフェースシンポジウム2009DVD-ROM論文集, pp.559-562, 2009-9.
  • 向洋美、渡辺富夫、山本倫也:タイピング駆動型身体引き込みキャラクタを用いたWeb日記システムの開発,ヒューマンインタフェースシンポジウム2009DVD-ROM論文集, pp.537-541, 2009-9.
  • 山本倫也、長松隆、渡辺富夫:ステレオ明瞳孔法を用いたEye-Tracking液晶ペンタブレットの開発,ヒューマンインタフェース学会研究報告集, Vol.11, No.2, pp.147-150, 2009-5.
  • 石井裕、瀬島吉裕、渡辺富夫:通信遅延環境での身体的アバタインタラクションにおける自己音声・動作伝達タイミング共有,ヒューマンインタフェース学会研究報告集, Vol.11, No.2, pp.75-80, 2009-5.
  • 神代充、渡辺富夫:揺すり移行動作モデルに基づく握手ロボットシステムの開発,第2回感性ロボティクスシンポジウム講演論文集, pp.27-28, 2009-5.
  • 湛増赳史、神代充、渡辺富夫:音声挨拶を伴う握手接近動作モデルに基づく小型握手ロボットシステム,ロボティクス・メカトロニクス講演会2009講演論文集, 1A1-J10, pp.1-2, 2009-5.
2008年
  • 逸見誠、瀬島吉裕、今井康太、渡辺富夫:音声駆動型身体的引き込み絵画システム,第10回IEEE広島支部学生シンポジウム論文集,pp.248-251, 2008-11, IEEE HISS記念論文賞.
  • 渡辺富夫人を引き込む身体性メディア技術, ヒューマンインタフェース学会共生システム専門研究会第3 回研究談話会, 2008-11,招待講演.
  • 渡辺富夫:人を引き込む身体的インタラクション技術,日本機械学会第21回計算力学講演会CD-ROM論文集,pp.23-24, 2008-11, 招待講演.
  • 瀬島吉裕、渡辺富夫、神代充:音声駆動型身体引き込みキャラクタに眼球動作モデルを付与したコミュニケーションシステム,日本機械学会中四国支部岡山講演会講演論文集,pp.114-115, 2008-10.
  • 古山勇樹、神代充、渡辺富夫:握手ロボットシステムのための画像処理と人間上肢モデルを用いた手部位置認識手法の開発,日本機械学会中四国支部岡山講演会講演論文集,pp.113-114, 20008-10.
  • 瀬島吉裕、逸見誠、渡辺富夫:音声駆動型身体的引き込み絵画を付与した身体的バーチャルコミュニケーションシステム,日本機械学会第18回設計工学・システム部門講演会CD-ROM論文集,pp.472-475, 2008-9.
  • 岡田光弘、渡辺富夫、山本倫也:タイピング駆動型身体引き込みキャラクタチャットシステムのインタラクション支援効果,ヒューマンインタフェースシンポジウム2008DVD-ROM論文集,pp.901-904, 2008-9.
  • 大崎浩司、渡辺富夫、山本倫也:キー入力と音声駆動型身体引き込みキャラクタを併用した携帯電話型モバイルシステム,ヒューマンインタフェースシンポジウム2008DVD-ROM論文集,pp.897-900, 2008-9.
  • 小柳夏来、長井弘志、渡辺富夫、山本倫也:指示オブジェクトが発話音声でうなずき反応する身体的プレゼンテーション支援システム,ヒューマンインタフェースシンポジウム2008DVD-ROM論文集,pp.893-896, 2008-9.
  • 石井裕、瀬島吉裕、渡辺富夫:身体的アバタインタラクションにおける対話者の音声及び動作遅延フィードバックの分析,ヒューマンインタフェースシンポジウム2008DVD-ROM論文集,pp.881-884, 2008-9.
  • 山本倫也、渡辺富夫:表示テキストの強調・指示における発話音声に対する描画表示の遅延効果,ヒューマンインタフェースシンポジウム2008DVD-ROM論文集,pp.545-548, 2008-9.
  • 渡辺富夫:アバター 「人を引き込む身体的インタラクション技術」, CEDEC 2008, 招待講演, 2008-9.
  • 山田貴志、渡辺富夫:バーチャル腕相撲システムの力覚提示に伴う呼吸・表情筋筋電図・頭部動作の分析,日本機械学会2008年度年次大会講演論文集(4), pp.235-236, 2008-8.
  • 渡辺富夫:人を引き込む身体的コミュニケーションの不思議さ,言語,Vol.37, No.6, pp.64-71, 2008-6.
  • 湛増赳史、古山勇樹、神代充、渡辺富夫:人差し指接近動作の画像認識による小型握手ロボットシステムの開発,ロボティクス・メカトロニクス講演会2008講演論文集,1P1-G19, pp.1-2, 2008-6.
  • 長井弘志:身体的コミュニケーションシステムの開発,ヒューマンインタフェース学会誌,Vol.10, No.2, pp.59-62, 2008-5.
  • 山本倫也、渡辺富夫:教師と生徒のInterActorを一人二役で演じるエデュテインメントシステム,ヒューマンインタフェース学会研究報告集,Vol.10, No.1, pp.67-72, 2008-5.
  • 渡辺富夫:人を引き込む身体的インタラクション・コミュニケーション技術の研究開発~身体的コミュニケーション産業の創出を目指して~,中小企業岡山,Vol.558, p.14, 2008-4.
  • 山本倫也、渡辺富夫:教師と生徒のInterActorを一人二役で演じるエデュテインメントシステムの開発,情報処理学会第70回全国大会論文集(5), pp.99-100, 2008-3.
  • 渡辺富夫、山本倫也:一体感が実感できる身体的コミュニケーションインタフェース,文部科学省科学研究費補助金特定領域研究 平成19年度成果報告書,A03-23, 2008-3.
  • 渡辺富夫、山本倫也:一体感が実感できる身体的コミュニケーションインタフェース,文部科学省科学研究費補助金特定領域研究 平成19年度研究概要, pp.87, 2008-3.
  • 渡辺富夫、山本倫也、神代充、西田麻希子、長井弘志、小川浩基:身体的引き込みメディア技術,第12回岡山リサーチパーク研究・展示発表会要旨集,p.20, 2008-2.
  • 大崎浩司、渡辺富夫、山本倫也:手指動作入力を併用した音声駆動型身体引き込みキャラクタのモバイル評価実験,情報処理学会研究報告, Vol.2008, No.11, pp.15-22, 2008-1.
  • 瀬島吉裕、渡辺富夫、神代充:音声対話における眼球動作モデルに基づく音声駆動型身体引き込みキャラクタシステム,情報処理学会研究報告, Vol.2008, No.11, pp.1-8, 2008-1.
2007年
  • 押部洋志、長井弘志、渡辺富夫:うなずき反応を視触覚提示する音声駆動型身体的コミュニケーションシステムの開発,第8回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2007)講演論文集,pp.823-824, 2007-12.
  • 中島仁志、長井弘志、渡辺富夫、山本倫也:講演者の指示するオブジェクトが発話音声でうなずき反応する身体的プレゼンテーション支援システムの開発,第8回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2007)講演論文集,pp.825-826, 2007-12.
  • 小柳夏来、渡辺富夫、山本倫也:音声駆動型身体的引き込み手形3Dオブジェクトを用いた仮想観客システムの開発,第8回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2007)講演論文集,pp.827-828, 2007-12.
  • 渡辺富夫:身体性メディアによるメディア芸術創造支援,情報処理,Vol.48, No.12, pp.1327-1334,2007-12.
  • 石井裕、大崎浩司、渡辺富夫、伴好弘:3次元トラックボールを用いた身体的アバタ操作の評価,HAIシンポジウム2007,2E-2, pp.1-6, 2007-12.
  • 渡辺富夫:人を引き込む身体的インタラクション・コミュニケーション技術,第2 回横幹連合コンファレンスCD-ROM予稿集,pp.125-126, 2007-11.
  • 亀田昌宏、神代充、柴田論、山本智規:部品供給を目的とした手渡しロボットシステムのためのヒューマン・マシン・インタフェース,第50回自動制御連合講演会CD-ROM,pp.346-347, 2007-11.
  • 渡辺富夫、三輪敬之、橋本周司:人を引き込む身体性メディア場の生成・制御技術,JST戦略的創造研究推進事業CREST/さきがけ「デジタルメディア作品の制作を支援する基盤技術」領域シンポジウム2007予稿集,pp.30-31, 2007-11.
  • 渡辺富夫、山本倫也、田淵健太:InterChat: タイピング駆動型身体引き込みキャラクタチャットシステム,日本機械学会第17回設計工学・システム部門講演会講演論文集,pp.164-165, 2007-11.
  • 神代充、渡辺富夫:音声挨拶を伴う握手接近動作モデルに基づく握手ロボットシステム,日本機械学会第17回設計工学・システム部門講演会講演論文集,pp.162-163, 2007-11.
  • 山田貴志、渡辺富夫:腕相撲ロボットを用いた力覚提示反応モデルの評価,日本機械学会第17回設計工学・システム部門講演会講演論文集,pp.160-161, 2007-11.
  • 渡辺富夫:身体的インタラクションをデザインする,日本機械学会2007年度年次大会講演資料集,Vol.8, pp.216-217, 2007-9, 先端技術フォーラム.
  • 長井弘志、渡辺富夫、山本倫也:うなずき反応を視触覚提示する音声駆動型プレゼンテーション支援システム,日本機械学会2007年度年次大会講演資料集,Vol.4, pp.215-216, 2007-9.
  • 瀬島吉裕、渡辺富夫、神代充:視線情報を付与した身体的バーチャルコミュニケーションシステム,日本機械学会2007年度年次大会講演資料集,Vol.4, pp.217-218, 2007-9.
  • 山村武志、山本倫也、渡辺富夫:LEAP:教師と生徒の動物キャラクタと共に学ぶ学習支援システム,ヒューマンインタフェース学会共生システム専門研究会研究報告集,Vol.1, No.2, p.7, 2007.
  • 田淵健太、渡辺富夫、山本倫也:InterChat:タイピングのリズムから身体動作を自動生成するキャラクタチャットシステム,ヒューマンインタフェース学会共生システム専門研究会研究報告集,Vol.1, No.2, p.4, 2007.
  • 大崎浩司、渡辺富夫、山本倫也:手指動作・音声駆動型身体引き込みキャラクタで制作した映像コンテンツの評価,ヒューマンインタフェースシンポジウム2007 DVD論文集,pp.583-588, 2007-9.
  • 山村武志、山本倫也、渡辺富夫:教師と生徒のInterActorを一人二役で演じる教示インタフェースの評価,ヒューマンインタフェースシンポジウム2007 DVD論文集,pp.589-592, 2007-9.
  • 石井裕、大崎浩司、渡辺富夫、伴好弘:身体的アバタ操作のための3次元トラックボールの開発,ヒューマンインタフェースシンポジウム2007 DVD論文集,pp.597-600, 2007-9.
  • 瀬島吉裕、渡辺富夫:身体的バーチャルコミュニケーションにおける音声駆動型身体的引き込み絵画の効果,ヒューマンインタフェースシンポジウム2007 DVD論文集,pp.609-614, 2007-9.
  • 田淵健太、渡辺富夫、山本倫也:タイピング駆動型身体引き込みキャラクタチャットシステムInterChat の評価,ヒューマンインタフェースシンポジウム2007 DVD論文集,pp.753-758, 2007-9.
  • 川上祐輔、神代充、渡辺富夫:握手ロボットを用いた音声挨拶を伴う握手接近動作解析,ヒューマンインタフェースシンポジウム2007 DVD論文集,pp.1077-1082, 2007-9.
  • 長井弘志、渡辺富夫、山本倫也:聞き手のうなずき反応を視触覚提示する音声駆動型身体的引き込みシステムの評価,ヒューマンインタフェースシンポジウム2007 DVD論文集,pp. 1083-1088, 2007-9.
  • 田淵健太、渡辺富夫、山本倫也:タイピング駆動型身体引き込みキャラクタチャットシステムInterChatの開発,ヒューマンインタフェース学会研究報告集,Vol.9, No.2, pp.35-40, 2007-5.
  • 石井裕、大崎浩司、渡辺富夫:トラックボール入力による身体的アバタ操作の評価,ヒューマンインタフェース学会研究報告集,Vol.9, No.2, pp.25-30, 2007-5.
  • 神代充、渡辺富夫:音声挨拶を伴う握手接近動作モデルの開発,Proc. of the 2007 JSME Conference on Robotics and Mechatronics, 2P1-E02, pp.1-4, 2007-5.
  • 山田貴志、渡辺富夫:力覚コミュニケーション解析と支援のための腕相撲ロボットシステムの開発,Proc. of the 2007 JSME Conference on Robotics and Mechatronics, 2P1-F02, pp.1-4, 2007-5.
  • 山本智規、柴田論、神代充:感性伝達関数を用いた首振り動作によるロボット指示に関する研究,Proc. of the 2007 JSME Conference on Robotics and Mechatronics, 2P1-E01, pp.1-2, 2007-5.
  • 渡辺富夫:人を引き込むインタロボット技術,ロボット工学セミナー〈第39回シンポジウム〉テキスト,pp.58-81, 2007-3.
  • 渡辺富夫:人を引き込む身体的コミュニケーション技術,電子情報通信学会技術研究報告,Vol.106 , No.539 pp.41-42, 2007-2, 特別講演.
2006年
  • 渡辺富夫:人を引き込む身体的コミュニケーション技術,第7回システムインテグレーション部門講演会 (SI2006) 講演論文集,pp.1070-1071, 2006-12, (キーノート).
  • 長井弘志、渡辺富夫、山本倫也:聞き手のうなずき反応を視触覚提示する音声駆動型身体的引き込みシステムの開発,ヒューマンインタフェース学会研究報告集,Vol.8,No.5, pp.65-70,2006-12.
  • 山本倫也、渡辺富夫:CGキャラクタとのあいさつインタラクションにおける動作に対する発声タイミング制御の効果,ヒューマンインタフェース学会研究報告集,Vol.8,No.5, pp.71-76,2006-12.
  • 田淵健太、山本倫也、渡辺富夫:発声の動作に対する音声の遅延効果に着目した身体的エージェントによる情報掲示手法の合成的解析,ヒューマンインタフェース学会研究報告集,Vol.8,No.5, pp.77-82,2006-12.
  • 瀬島吉裕、渡辺富夫、山本倫也:VirtualActor にうなずき反応モデルを付加した身体的バーチャルコミュニケーションシステム,第8回IEEE広島支部学生シンポジウム論文集,pp.216-219, 2006-11,HISS優秀プレゼンテーション賞.
  • 川上祐輔、神代充、渡辺富夫:人間同士の音声挨拶を伴う握手動作の解析,第15回計測自動制御学会中国支部学術講演会論文集,pp.26-27,2006-11.
  • 山田貴志、渡辺富夫:表情と顔色の色彩強調に伴うバーチャル顔画像合成による怒りの情動提示効果,日本機械学会第16回設計工学・システム部門講演会講演論文集,pp.146-149, 2006-11.
  • 渡辺富夫、山本倫也:音声駆動型身体引き込み動物キャラクタInterAnimalを用いた学習システムの開発,日本赤ちゃん学会第6回学術集会抄録集,p.43, 2006-11.
  • 中島仁志、吉田真章、渡辺富夫、山本倫也:音声駆動型身体引き込み3Dオブジェクトを用いたプレゼンテーション支援システムの開発,平成18年度電気・情報関連学会中国支部第57回連合大会論文集,pp.225-226,2006-10.
  • 瀬島吉裕、渡辺富夫、山本倫也:うなずき反応モデルを付加したVirtualActorを介する身体的コミュニケーションの合成的解析,ヒューマンインタフェースシンポジウム2006講演論文集,pp.1-5, 2006-9.
  • 山本倫也、渡辺富夫:音声駆動型うなずき反応ロボットを介する身体的映像中継手法の開発,ヒューマンインタフェースシンポジウム2006講演論文集,pp.39-42, 2006-9.
  • 吉田真章、中島仁志、渡辺富夫:音声駆動型身体的引き込み3Dロゴを用いたプレゼンテーション支援システムの開発,ヒューマンインタフェースシンポジウム2006講演論文集,pp.43-46, 2006-9.
  • 長崎誠、山田貴志、渡辺富夫:力覚提示反応モデルに基づくバーチャル腕相撲システムの開発,ヒューマンインタフェースシンポジウム2006講演論文集,pp.55-58, 2006-9.
  • 大崎浩司、渡辺富夫、山本倫也:手指動作入力を併用した音声駆動型身体引き込みキャラクタのモバイル評価実験,ヒューマンインタフェースシンポジウム2006講演論文集,pp.59-62, 2006-9.
  • 川上祐輔、神代充、渡辺富夫:人間の握手動作に基づく握手ロボットシステムの開発,ヒューマンインタフェースシンポジウム2006講演論文集,pp.63-68, 2006-9.
  • 山村武志、加藤裕代、 渡辺富夫、 山本 倫也:教師と生徒のInterActorを一人二役で演じる教示インタフェースの開発,ヒューマンインタフェースシンポジウム2006講演論文集,pp.895-898, 2006-9.
  • 石井裕、大崎浩司、渡辺富夫:簡易な身体的アバタ操作のためのトラックボール式PuppetAvatarの開発,ヒューマンインタフェースシンポジウム2006講演論文集,pp.835-838, 2006-9.
  • 山田貴志、渡辺富夫:顔面皮膚温計測に基づく怒りの情動下での顔色の動的分析,日本機械学会2006年度年次大会講演論文集,Vol.4, pp.327-328, 2006-9.
  • 長井弘志、渡辺富夫、山本倫也:聞き手の身体的リズムを振動提示する音声駆動型身体的引き込みデバイスの評価,日本機械学会2006年度年次大会講演論文集,Vol.4, pp.325-326, 2006-9.
  • 渡辺富夫:うなずきロボットInterRobot,日本ロボット学会誌,Vol.24, No.6, pp.692-695, 2006-9.
  • 渡辺富夫、山本倫也:心が通う身体的コミュニケーションシステムE-COSMICの応用,第3回子ども学会議(「日本子ども学会」学術集会),p.20, 2006-9.
  • 渡辺富夫:ヒューマンインタフェースの動向,日本機械学会誌, Vol.109, No.1053, p.60, 2006-8.
  • 神代充、渡辺富夫:人間との身体的インタラクションシステムのための握手ロボットシステムの開発,Proc. of the 2006 JSME Conference on Robotics and Mechatronics, 2P1-A34, pp.1-4, 2006-5.
  • 大崎浩司、山本倫也、渡辺富夫:音声駆動型身体引き込みキャラクタに手指動作入力を併用した映像コンテンツ制作支援システムの開発,ヒューマンインタフェース学会研究報告集,Vol.8, No.2, pp.91-96, 2006-5.
  • 山田貴志、渡辺富夫:力覚提示駆動型バーチャル腕相撲システムのための腕相撲対戦下での力覚提示の分析,ヒューマンインタフェース学会研究報告集,Vol.8, No.2, pp.7-10, 2006-5.
  • 神代充、渡辺富夫、柴田論、山本智規:握手接近動作モデルに基づく握手ロボットシステムの開発,Proc. of the 1st Symposium on KANSAI Robotics, pp.45-46, 2006-4.
  • 長井弘志、渡辺富夫:聞き手の身体的リズムを提示する音声駆動型身体的引き込みデバイスの開発,インタラクション2006論文集,pp.225-226, 2006-3.
  • 大崎浩司、渡辺富夫、山本倫也:InterActor に手指動作入力を併用した身体的インタラクションシステム,インタラクション2006論文集,pp.165-166, 2006-3.
  • 渡辺富夫:身体的インタラクションロボットInterRobot,金属,Vol.76, No.1, pp.50-51, 2006-1.
2005年
  • 渡辺富夫:E-COSMICの応用展開,第6回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2005), pp.633-634, 2005-12.
  • 新徳健、渡辺富夫、山本倫也、瀬島吉裕:身体的バーチャルコミュニケーションシステムにおける面の皮インタフェースの自己参照効果, 第6回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2005), pp.635-636, 2005-12.
  • 石井裕、渡辺富夫:PuppetAvatar: 手指動作入力による身体的バーチャルコミュニケーションアバタ, 第6回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2005), pp.637-638, 2005-12.
  • 長井弘志、渡辺富夫、山本倫也:InterVibrator: 聞き手の身体的リズムを振動提示する音声駆動型身体的引き込みデバイスの開発, 第6回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2005), pp.639-640, 2005-12.
  • 山本倫也、渡辺富夫:CG キャラクタとのあいさつインタラクションにおける動作に対する発声遅延の効果, 第6回計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会 (SI2005), pp.641-642, 2005-12.
  • 小壁正義、柴田論、山本智規、神代充:感性伝達関数を用いたロボットから人間への手渡し協調動作,日本機械学会福祉工学シンポジウム2005講演論文集, pp.165-168, 2005-12.
  • 山田貴志、渡辺富夫:バーチャル腕相撲システムを用いた手先の力覚提示把持動作の分析,ヒューマンインタフェース学会研究報告集,Vol.7, No.5, pp.43-46, 2005-12.
  • 平松直人、渡辺富夫、神代充:視線情報を付与した身体的バーチャルコミュニケーションシステム,第7回IEEE広島支部学生シンポジウム論文集,pp.353-356,2005-11, 第7回IEEE広島支部学生シンポジウムHISS優秀プレゼンテーション賞.
  • 渡辺富夫:身体的コミュニケーション技術とその応用,システム/制御/情報,Vol.49, No.11, pp.431-436, 2005-11.
  • 石井 裕、渡辺 富夫:身体的バーチャルコミュニケーションシステムにおける身体的アバタの手指動作入力の検討,電子情報通信学会技術研究報告, Vol.105, No.358, pp.95-100, 2005-10.
  • 渡辺富夫:Human behind Robot 心が通う身体的コミュニケーション技術,JEITA自然言語処理技術に関するシンポジウム2005-ロボット・エージェントとの対話-, pp.53-58, 2005-10.
  • 渡辺富夫:身体的コミュニケーション技術-心が通う身体的コミュニケーションシステムE-COSMICの開発を通して,日本機械学会2005年度年次大会講演資料集, Vol.8, pp.526-527, 2005-9,(基調講演).
  • 神代充、渡辺富夫:InterActorに力覚センサ入力を併用した身体的コミュニケーションシステム,ヒューマンインタフェースシンポジウム2005論文集,pp.13-16, 2005-9.
  • 長井弘志、渡辺富夫、山本倫也:音声駆動型身体的引き込みポインタInterPointerの評価,ヒューマンインタフェースシンポジウム2005論文集,pp.123-126, 2005-9.
  • 加藤裕代、渡辺富夫、山本倫也:音声駆動型身体引き込み動物キャラクタInterAnimal,ヒューマンインタフェースシンポジウム2005論文集,pp.619-622, 2005-9.
  • 石井裕、渡辺富夫:模擬面接による自己参照可能な身体的ビデオコミュニケーションの官能評価,ヒューマンインタフェースシンポジウム2005論文集,pp.925-928, 2005-9.
  • 瀬島吉裕、山本倫也、渡辺富夫、新徳健: 身体的バーチャルコミュニケーションシステムにおける面の皮インタフェースの評価,ヒューマンインタフェースシンポジウム2005論文集,pp.929-932, 2005-9.
  • 大崎浩司、山本倫也、渡辺富夫:話し手における協調語句の発話音声に対する身体動作の分析と合成,ヒューマンインタフェースシンポジウム2005論文集,pp.947-950, 2005-9.
  • 黒田勉、石原学、渡辺富夫、山本倫也:音声駆動型身体的色彩変化引き込みシステムの開発,ヒューマンインタフェースシンポジウム2005論文集,pp.951-954, 2005-9.
  • 山田貴志、渡辺富夫:表情と顔色の色彩協調を伴うバーチャル顔画像合成の情動提示効果,第4回情報科学技術フォーラム講演(FIT2005)論文集,pp.495-496, 2005-9.
  • 渡辺富夫、山本倫也、吉田真章、加藤裕代: 子どもを元気づける身体的コミュニケーションロボットInterAnimalの開発,第2回子ども学会議(「日本子ども学会」学術集会)プログラム・抄録集, ポスターセッション,ロボット・IT・脳科学,2005-9.
  • 山田貴志、渡辺富夫: バーチャル腕相撲システムのための腕相撲拮抗状態下での力覚提示の分析,日本機械学会第15回設計工学・システム部門講演会講演論文集,pp.106-107, 2005-8.
  • 渡辺富夫、山本倫也、加藤裕代:InterAnimal: 音声駆動型身体引き込み動物キャラクタを用いた身体的コミュニケーションシステム, 第5回日本赤ちゃん学会学術集会プログラム抄録集, p.26, 2005-7.
  • 神代充:知能機械との手渡し動作について,日本福祉工学会誌,Vol.7, No.1, pp.8-9, 2005-5.
  • 村上生美、加藤裕代、渡辺富夫:入院患者-看護師コミュニケーションにおける音声駆動型身体引き込みキャラクタInterActorの評価,ヒューマンインタフェース学会研究報告集, Vol.7, No.2, pp.93-98, 2005-5.
  • 大久保雅史、渡辺富夫:仮想空間協調作業支援システムにおけるうなずき反応の影響,情報処理学会第67回全国大会論文集(4), pp.9-10, 2005-3.
  • 長井弘志、渡辺富夫、山本倫也:音声駆動型身体的レーザーポインタInterPointerによるうなずき反応提示の効果,情報処理学会第67回全国大会論文集(4), pp.27-28, 2005-3.
  • 加藤裕代、渡辺富夫、山本倫也:音声駆動型身体引き込み動物型キャラクタInterAnimalの開発,情報処理学会第67回全国大会論文集(4), pp.129-130, 2005-3.
  • 村上生美、加藤裕代、渡辺富夫: 音声駆動型身体引き込みキャラクタInterActorを用いた患者-看護師コミュニケーション支援システム,情報処理学会第67回全国大会論文集(4), pp.25-26, 2005-3.
  • 山田貴志、渡辺富夫:力覚コミュニケーションの合成的解析のためのバーチャル腕相撲システム,情報処理学会第67回全国大会論文集(4), pp.33-34, 2005-3.
  • 渡辺富夫:うなずきを科学する-心が通う身体的コミュニケーションシステムE-COSMIC, 科学技術振興機構戦略的創造研究推進事業高度メディア社会の生活情報技術第3回公開シンポジウム,pp.1-6, 2005-2.
  • 渡辺富夫、山本倫也、インタロボット(株):心が通う身体的コミュニケーションシステムE-COSMIC,第9回岡山リサーチパーク研究・展示発表会要旨集, p.42, 2005-1.
  • 渡辺富夫、山本倫也、神代充、インタロボット(株):子どもを元気づける身体的コミュニケーションロボットの研究開発,第9回岡山リサーチパーク研究・展示発表会要旨集, p.43, 2005-1.
  • 檀原龍正、渡辺富夫:音声駆動型身体引き込みキャラクタInterActor のカーナビゲーションシステムへの導入,ヒューマンインタフェース学会研究報告集,Vol.7, No.1, pp.31-34, 2005-1
  • 渡辺富夫: 人間とのコミュニケーションと引き込み-心が通う身体的コミュニケーションシステムE-COSMICの開発を通して-,第7回人工物工学国内シンポジウム,pp.122-127,2005-1, (招待講演).
2004年
  • 山田貴志、渡辺富夫:バーチャル腕相撲システムの力覚提示に伴う顔色提示のための末梢皮膚温の動的分析:ヒューマンインタフェース学会研究報告集,Vol.6,No.6,pp.23-26,2004-12.
  • 渡辺富夫:心が通う身体的コミュニケーションシステムE-COSMIC,第5回システムインテグレーション部門学術講演会(SI2004),pp.883-886,2004-12,(基調講演).
  • 石井裕,渡辺富夫:VirtualActor を自己参照アバタとして対面合成した身体的ビデオコミュニケーションシステム,pp.887-888,2004-12.
  • 新徳健、渡辺富夫、山本倫也:3者間身体的バーチャルコミュニケーションシステムにおける面の皮インタフェース,第5回システムインテグレーション部門学術講演会(SI2004),pp.889-890,2004-12.
  • 山本倫也、渡辺富夫、大崎浩司:ロボットとの身体的インタラクションにおける動作に対する発声タイミング制御の効果,第5回システムインテグレーション部門学術講演会(SI2004),pp.891-892,2004-12.
  • 長井弘志、渡辺富夫、山本倫也:うなずき反応を提示する音声駆動型身体的レーザーポインタ,第5回システムインテグレーション部門学術講演会(SI2004),pp.893-894,2004-12.
  • 石原学、渡辺富夫、山本倫也:音声駆動型身体的引き込み3Dオブジェクトを用いた動きのインタラクション効果,第6回IEEE広島支部学生シンポジウム論文集,pp.260-263,2004-12.
  • 大久保雅史、渡辺富夫:仮想空間を利用した協調作業支援システムにおけるうなずき反応の影響,日本機械学会第14回設計工学・システム部門講演論文集,pp.149-152,2004-11.
  • 山田貴志、渡辺富夫:腕相撲インタラクションロボットシステムの開発,日本機械学会第14回設計工学・システム部門講演論文集,pp.153-154,2004-11.
  • 神代充、柴田論、山本倫也、渡辺富夫:手渡しロボットシステムのためのマン・マシン・インタフェースに関する研究、第47回自動制御連合講演会CD-ROM,No.630,2004-11.
  • 東哲也、新徳健、山本倫也、渡辺富夫:面の皮インタフェース:アバタ頭部没入型身体的コミュニケーション支援インタフェース,平成16年度電気・情報関連学会中国支部連合大会講演論文集,pp.358-359, 2004-10.
  • 長井弘志、渡辺富夫、山本倫也:うなずき反応を提示する音声駆動型身体的レーザーポインタの開発,ヒューマンインタフェースシンポジウム2004 CD-ROM論文集,pp.835-838,2004-10.
  • 大崎浩司、渡辺富夫、山本倫也、神代充:InterActorに手指動作入力を併用した身体的インタラクションシステムの開発,ヒューマンインタフェースシンポジウム2004 CD-ROM論文集,pp.839-842,2004-10.
  • 大久保雅史、渡辺富夫:仮想空間3次元形状評価のための協調作業支援システムにおけるうなずき反応の影響,ヒューマンインタフェースシンポジウム2004 CD-ROM論文集,pp.1007-1010,2004-10.
  • 大西裕樹、渡辺富夫、山本倫也:InterActorを映像に重畳合成した身体的引き込みシステム,ヒューマンインタフェースシンポジウム2004 CD-ROM論文集,pp.1021-1024,2004-10.
  • 石井裕、大崎浩司、渡辺富夫、山本倫也:手指動作入力による身体的バーチャルコミュニケーションシステムの開発,ヒューマンインタフェースシンポジウム2004 CD-ROM論文集,pp.1025-1028,2004-10.
  • 長崎誠、山田貴志、渡辺富夫:腕相撲インタラクションロボットの開発,ヒューマンインタフェースシンポジウム2004 CD-ROM論文集,pp.44-47,2004-10.
  • 新徳健、東哲也、山本倫也、渡辺富夫:身体的バーチャルコミュニケーションシステムにおける面の皮インタフェースの開発,ヒューマンインタフェースシンポジウム2004 CD-ROM論文集,pp.1029-1032,2004-10.
  • 石井裕、渡辺富夫:身体的ビデオコミュニケーションにおける合成対話配置の官能評価,第3回情報科学技術フォーラム,pp.619-620,2004-9.
  • 渡辺富夫、山本倫也、加藤裕代:子どもを元気づける身体的コミュニケーションシステムの開発,第1回子ども学会議(「日本子ども学会」学術集会)メディア社会と子どもたち,p.14,2004-9.
  • 渡辺富夫:心が通う身体的コミュニケーションシステムE-COSMIC,共創シンポジウム2004(CO-creation2004)講演集,pp.27-32,2004-8.
  • Takashi Yamada Tomio Watanabe: Dynamic Model Color for Facial Image Synthesis in a Virtual Arm Wrestling: Proc. of SICE Annual Conference 2004, pp.1919-1922, 2004-8.
  • 渡辺富夫,鈴木克拓,山本倫也:3Dオブジェクトを用いた音声駆動型身体的引き込みシステム,第32回可視化情報シンポジウム講演論文集,Vol.24, Suppl, No.1, pp.295-298, 2004-7, 第32回可視化情報シンポジウムグッドプレゼンテーション賞.
  • 渡辺富夫:子どもを元気づける動物型InterActorの開発,第4回日本赤ちゃん学会学術集会プログラム抄録集,p.43,2004-4.
  • 山本倫也,渡辺富夫:ロボットの対話インタフェースにおける動作に対する音声遅延の効果,情報処理学会第66回全国大会論文集(5),pp.65-68,2004-3.
  • 山田貴志,渡辺富夫:力学提示に伴う顔色の合成的解析-腕相撲インタラクションシステムの開発を目指して-,情報処理学会第66回全国大会論文集(5),pp.61-64,2004-3.
  • 長井弘志,渡辺富夫,山本倫也:InterPointer:音声駆動型身体的引き込みポインタの開発,情報処理学会第66回全国大会論文集(4),pp.231-232,2004-3, 情報処理学会第66回全国大会奨励賞.
  • 山本倫也,渡辺富夫,大崎浩司:インタラクションロボットのあいさつ動作における発声遅延の効果,ヒューマンインタフェース学会第8回ノンバーバルインタフェース研究会論文集,pp.15-16,2004-1.
  • 山田貴志、渡辺富夫:力覚提示における顔色と表情の動的分析,ヒューマンインタフェース学会研究報告集,Vol.6,No.1,pp.111-114,2004-1.
2003年
  • 渡辺富夫,山本倫也,小野紘司:聞き手のInterActorを映像に重畳合成した身体的引き込みシステムの開発,計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会論文集,pp.990-991,2003-12.
  • 大久保雅史,渡辺富夫:仮想空間3次元形状評価のための協調作業支援システム,計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会論文集,pp.1002-1003,2003-12.
  • 鈴木克拓,渡辺富夫,山本倫也:InterTree: 音声駆動型身体引き込み樹木型キャラクタ,第46回自動制御連合講演会講演論文集,pp.462-466,2003-11.
  • 小野紘司,渡辺富夫,大久保雅史:没入できる音声駆動型複数身体引き込みコミュニケーションシステム,第46回自動制御連合講演会講演論文集,pp.467-470,2003-11.
  • 石井裕,渡辺富夫:自己のビデオ映像を対話合成提示したコミュニケーション効果,第46回自動制御連合講演会講演論文集,pp.710-711,2003-11.
  • 大久保雅史,渡辺富夫:仮想空間3次元形状評価における自己アバタ提示法,第46回自動制御連合講演会講演論文集,pp.712-715,2003-11.
  • 山本倫也,渡辺富夫:ロボットとのあいさつのインタラクションの合成的解析による対話型インタフェースの検討,第46回自動制御連合講演会講演論文集,pp.720-723,2003-11.
  • 渡辺富夫:人とロボットの同期現象,テクノカレント,No.357,pp.2-11,2003-11.
  • 大久保雅史,渡辺富夫:仮想空間3次元形状評価における手部提示の一考察,ヒューマンインタフェースシンポジウム2003論文集,pp.65-68,2003-9.
  • 山本倫也,渡辺富夫:ロボットとのあいさつインタラクションにおける動作に対する発声遅延の効果,ヒューマンインタフェースシンポジウム2003論文集,pp.163-166,2003-9.
  • 村上生美,渡辺富夫,檀原龍正,石井裕:患者-看護師役割コミュニケーションの音声駆動型身体引き込みキャラクタInterActorの評価,ヒューマンインタフェースシンポジウム2003論文集,pp.341-344,2003-10.
  • 檀原龍正,渡辺富夫,大久保雅史,佐藤章:音声駆動型身体引き込みキャラクタInterActorの対話配置の合成的解析,ヒューマンインタフェースシンポジウム2003論文集,pp.349-352,2003-10.
  • 新徳健,渡辺富夫,東哲也,山本倫也:3者間身体的バーチャルコミュニケーションシステムにおける自己VirtualActor投影の効果,ヒューマンインタフェースシンポジウム2003論文集,pp.353-356,2003-10.
  • 小野紘司,渡辺富夫,大久保雅史,大西裕樹:音声駆動型複数身体引き込みコミュニケーションシステムにおける自己InterActor投影の効果,ヒューマンインタフェースシンポジウム2003,pp.363-366,2003-10.
  • 長井弘志,渡辺富夫,山本倫也:うなずき反応を触覚提示する音声駆動型身体的引き込みシステムの開発,ヒューマンインタフェースシンポジウム2003,pp.525-528,2003-10,ヒューマンインタフェースシンポジウム2003優秀プレゼンテーション賞.
  • 鈴木克拓,渡辺富夫,山本倫也:円柱型InterActorを用いた音声駆動型身体的引き込みシステムの開発,ヒューマンインタフェースシンポジウム2003論文集,pp.535-538,2003-10,ヒューマンインタフェースシンポジウム2003優秀プレゼンテーション賞.
  • 石井裕,渡辺富夫:ビデオコミュニケーションにおける自己映像の合成対話配置の評価,ヒューマンインタフェースシンポジウム2003論文集,pp.811-814,2003-10.
  • 松本慎平,山田貴志,渡辺富夫:バーチャル腕相撲システムにおける対戦アルゴリズムのための力覚の分析,ヒューマンインタフェースシンポジウム2003論文集,pp.611-614,2003-10.
  • 山田貴志,渡辺富夫:周期的繰り返し力覚提示に伴う顔面皮膚温と顔色の動的分析,ヒューマンインタフェースシンポジウム2003論文集,pp.615-619,2003-10.
  • 渡辺富夫:心が通う身体的コミュニケーションシステムE-COSMIC,日本顔学会誌,Vol.3,No.1,pp.156,2003-9.
  • 大久保雅史,渡辺富夫,久保木聡:仮想空間3次元形状評価のための協調作業支援システムの開発,日本機械学会2003年度年次大会講演論文集,Vol.Ⅳ,pp.249-250,2003-8.
  • 山田貴志,渡辺富夫:バーチャル腕相撲システムにおける顔面皮膚温と顔色の動的分析,日本機械学会2003年度年次大会講演論文集,Vol.Ⅳ,pp.273-274,2003-8.
  • Michiya Yamamoto and Tomio Watanabe: Analysis by Synthesis of the Timing of Utterance to Communicative Actions on Greeting Embodied Interaction, SICE Annual Conference in Fukui,pp.3227-3232,2003-8.
  • 石井裕,渡辺富夫:自己アバタを対面合成した身体的ビデオコミュニケーションシステム,第31回可視化情報シンポジウム講演論文集,Vol.23,No.1,pp.357-360,2003-7.
  • 山本倫也,渡辺富夫:身体的インタラクションロボットのあいさつ動作における発話遅延の効果,電子情報通信学会技術報告,Vol.103,No.113,pp.13-18,2003-6.
  • 渡辺富夫:乳幼児行動発達研究のための身体的コミュニケーション技術,第3回日本赤ちゃん学会学術集会プログラム抄録集,pp.39,2003-5.
  • 石井裕、渡辺富夫:VirtualActorを対面合成した身体的ビデオコミュニケーションシステムの評価,情報処理学会第65回全国大会論文集(4),pp75-76,2003-3.
  • 大久保雅史、渡辺富夫、久保木聡:仮想空間3次元形状評価における協調作業支援のための視点変更手法の開発,情報処理学会第65回全国大会論文集(4),pp61-62,2003-3.
  • 山本倫也、池谷晴生、渡辺富夫:身体引き込みコミュニケーション支援のためのコミュニケーション動作における発声遅延の分析,情報処理学会第65回全国大会論文集(4),pp73-74,2003-3.
  • 山田貴志、渡辺富夫:バーチャルヒューマンとの腕相撲システム,情報処理学会第65回全国大会論文集(4),pp67-68,2003-3.
  • 新徳健、渡辺富夫:3者間身体的バーチャルウェーブコミュニケーションシステムの評価,情報処理学会第65回全国大会論文集(4),pp69-70,2003-3.
  • 山田貴志、渡辺富夫:顔色変動を有するバーチャルヒューマンとの腕相撲システム,2003年電子情報通信学会総合大会講演論文集,pp.287,2003-3.
  • 渡辺富夫:高度メディア社会における身体的コミュニケーション技術,電子情報通信学会技術研究報告(特別講演),Vol.102,No.595,pp.49-54,2003-1.
  • 渡辺富夫:高度メディア社会における身体的コミュニケーション技術,ヒューマンインタフェース学会研究報告集(特別講演),Vol.5,No.1,pp.55-60,2003-1.
  • 久保木聡,大久保雅史,渡辺富夫:3次元形状評価のための仮想空間協調作業支援システムの開発,ヒューマンインタフェース学会研究報告集,Vol.5,No.1,pp.51-54,2003-1.
  • 山本倫也,池谷晴生,渡辺富夫:対面あいさつのコミュニケーション動作における発声遅延の分析,ヒューマンインタフェース学会研究報告集,Vol.5,No.1,pp.83-86,2003-1.

■過去の論文■